【気ままコラム】ふと「古傷が痛む」…そんな体験から感じた転勤族への想い

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実はTenkin-noteはメンバーの出産ラッシュを迎えており、今は育児優先で生活しています。たまっている記事を整理してアップしますのでどうぞお楽しみに。


さて皆さん、転勤族に多い(一般的にも多いですが)5月病は大丈夫でしたか?5月病は、一般的には環境の変化から感じやすいとされています。そしてこのような病名はなく、うつなどの心の病を指します。



生活が変化して、少しまちを歩いてみましたか?


蕎麦屋

4月の引っ越しを終え、ふと少しは息をつけたでしょうか?お子さんなど家族との時間はとれていますか?
抱え込みすぎてもよくないので、引っ越したまちを少し散歩してみては?地方に引っ越しの方は車でドライブでも!私も出産前に1人で、蕎麦屋さんにふらりと入りました。春の季節においしい「山菜そば」をいただきました。その地の季節の香りを感じて、なんだか嬉しい気持ちになりました。店の方と少し会話をして、少し心がスーっとしました。
ガイドに載っているお店を巡るのもいいですが、普段の生活圏に「こんな店が!」というのも嬉しいものです。「近くに自分を知っている人がいる」そんな安心感があるのでしょうか?



自分から一歩あゆむ…でも「古傷が痛む」ことも


赤ちゃん

「まちに出る」そんな一歩を踏んで、今出産しました。そして、今出産とは関係のない足の傷が痛むのです。なんででしょう??
お産の後に後陣痛があり痛かったです。赤ちゃんが最初の数日寝なくて夜更かし辛いです。でも、私はこの出産と関係のない傷が一番うずきました。まるで、「昔のことを忘れない」ように自分自身から言われているようでした。
どんな人にも感情がある…だからこそぶつかるし、嬉しいし、楽しいし、悲しい。
転勤で抱え込み、うつになる友人をたくさん見ました。「私にできることは?」と模索しながら今を生きています。何かにぶつかったとき、一歩歩むことを、そして昔の思い出を大切にしながら歩んでほしいのです。


Tenkin-noteから少しのパワーをもらってほしい


このサイトの記事を書いているママは、転勤族の方、転勤を終えた方、転勤族の想いに寄り添ってくれている専門家の方などです。私たちは現状から一歩歩むためにこのサイトをオープンしました。どうか応援団がいることを忘れないでくださいね。


では出産を終えて、パワーアップしたTenkin-noteをお楽しみに!


~あとがき~
病院での転勤族ママとの出会い
出身地が遠く、帰省せず旦那さんの傍「赴任地」で1人出産されたママに出会いました。旦那さんと連絡がとれずに、1人、陣痛タクシーで病院へ。着いて15分で出産。どれだけお家で1人頑張ったのでしょうか?
初めての出産で、初めての地で1人出産。自分の母も働いていて遠方で来れない…
それでも彼女の明るい笑顔が赤ちゃんを包んでいるように見えるのです。
命はつながっている…みんなでつながって支え合いたいものです。