海外転勤が決まった!子連れ引越しの荷物配送はどうする?

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海外赴任

ダンナのアメリカへの海外赴任が決まり、1歳の娘を連れての海外転勤をすることになったIkuのドタバタ日記です。今回は荷物配送編と題して、引越しの荷物の仕分けや配送についてです。

海外転勤前から心がけていたこと、そして事前作業

まず、結婚前から、ダンナはアメリカに赴任する可能性があることを知っていたので、なるべく物を増やさない生活を送っていましたが、それでも、子どもができたことで一気に荷物倍増。今回、荷物の増えた中、子どもがいる状態での引越しとなりました。海外転勤が決まり、早速作業開始!海外引越は通関手続きがあるため、基本的に引越業者さんが荷造りとパッキングリスト(どの箱に何がいくつ入っているかのリスト)の作成をしてくれるようです。衣類や下着など自分で詰めたいものは詰めてしまって大丈夫で、我が家の場合、中に何が入っているかのメモを段ボールに貼っておくと、それを業者さんがパッキングリストに記載してくれました。このあたりの相談は業者さんが荷物量の下見にくる時に確認しましょう。この時に、あとで述べますが、持っていけない物なども確認します。

海外引越準備は、仕分けが大事!

ここから、本格的な海外引越の準備に入っていきます。教訓としては、海外への引越しはとにかく「仕分け」をすることにつきます。荷物を送るタイミングと到着するタイミングを考えて、荷造りをしなければならないからです。その難易度はかなり高めです。


我が家の場合、

  • 船便2回、航空便1回(勤務先の規定による。船便1回のことも多いらしい)
  • 子どもが小さかったので、ダンナが先に渡米。生活準備が整ったら、私と子どもが渡米する

というスケジュールでした。その場合、どうなるかというと・・・

海外発送

なんと6種類の荷物に分けなければならないのです!!私は頭が混乱したので、紙に書いて整理したほどでした。

仕分け作業は具体的にこうする!

ここからは、私が行った具体的な作業をご紹介します。


第1の仕分け 要るものと要らないものを決める

海外に持っていけないもの、持っていかないほうがよいもの


  • 植物
  • 封のあいた液体類(洗剤や化粧品など)
  • 高価な衣類(毛皮、ドレスなど)→関税が高くなるし、船便などは保管状態もよくはないので、持っていかないほうがよい。必要な場合は現地調達がおすすめ。
  • 家具→アメリカなどは備え付けの場合もあるので、持って行く必要はなし。なかったとしても、大きさを考えると現地調達がよい。
  • 家電→冷蔵庫、洗濯機、乾燥機は備え付けが一般的。家電は電圧が違って使えないこともある。アメリカでは日本の家電がほぼ使えるが、熱を発する家電(アイロン、炊飯器など)は変圧器を使ったほうが無難。

第2の仕分け 配送手段ごとで送るものを決める

配送の手段としては、3つ。


  • 船便 →大量に運べるが、時間がかかる。だいたい1~2か月。荷物量は容積でカウントするので、重くても大丈夫。
  • 航空便 →1週間で届くが、少ししか運べない。荷物量は重さと容積で決まるので、重いものは船で運んだ方がいい。
  • 渡航時の手荷物→機内持ち込みと、スーツケースに入れるもの。

どのくらい1回で運べるかは、引越し業者に確認しながら進めていきました。

いかがでしたか?春の辞令で海外へという方もいるのでは?何を手持ちで残すか、何をいつ配送するのか少しずつ考えてみてくださいね!次回は、持っていって良かったものなど、ものにフォーカスしてお伝えします。


~記事はあくまでも一例です。tenkin-noteは、転勤族の転勤が「転機」に、そして楽しい転勤生活になるよう応援しています。~

アメリカ暮らし

写真・文:Iku/マイペースなB型ママ


※Ikuプロフィール:東京出身の江戸っ子。2児の母。夫の海外駐在でアメリカ引越し経験あり。東京内を西へ西へ引越すこと3回。現在、東京とはいえ、クマやカモシカも出る地域に在住。特技は人に道を聞かれること。好調時は、外出3回に1度のペースで話しかけられる。車の運転中に徘徊しているおじいちゃんに呼び止められ、道をきかれた経験をもつ。