転勤族の私がフリーライターを目指した理由~前編~

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こんにちは。フリーライターの岡安早和です。
1年程前から、主人の転勤先である香川県高松市でライターとして活動しており、この度、転勤ノオトでも記事を書かせていただくことになりました。


今回は自己紹介がてら、「転勤族の妻とフリーライター」というテーマで、私個人の経験をお話しようと思います。



転勤族の私がフリーライターを目指した理由


仕事

「ライター」と一言で表しても様々な形があり、私は、web媒体の取材記事の執筆がメインです。複数の企業から業務委託という形で仕事を受け、取材・執筆を担当し、時には記事の企画や取材交渉も行います。
私がフリーライターとして活動を始めたのは、転勤族となって半年が経った頃。
まず、「全国どこでも仕事を続けることができて、転勤先やライフステージに合わせて調整が可能な働き方」を考え抜いた結果、フリーランスという働き方に辿り着きました。
(フリーランスの詳細なメリットに関しては、転勤ノオトの過去の記事『転勤族の妻にこそ知って欲しい!フリーランスで働くということ』でも取り上げられております。私が考えていた内容とまさにぴったりの記事なので、併せて読んでいただければと思います。)
そして、中でもライターを選んだのは、元々文章を読むことも書くことも好きだったから、そして、前職の法務職で日々言葉を取り扱っていたため、自分にとって抵抗がないかもしれないと考えたからです。
取るに足らない理由ではあるのですが、自分に何ができるのかよく分からなかった私は、多少なりとも「好きになれるかもしれない」「自分にできるかもしれない」と、思えたライターの世界に飛び込んでみることにしました。



どのようにして仕事を見つけたのか


最近は紹介でお仕事をいただくこともありますが、最初は、興味を持った求人に地道に応募するしかありません。
私が特にこだわっていたのは、トライアルテストや履歴書の提出、面談などの採用試験を求められることです。というのも、私はライターとしての自分の力量が分からない状態だったので(今も分かっているわけではありませんが…)、採用試験を受けることで、自分がどういった金額で、どういった類の記事を書けるのかの指標にしようと考えました。
そして、運よく2社に採用され、ライターとしての活動をスタートさせることになります。


さて、ここまでが、私がライターに転身するまでのお話です。
思い切って始めたライター業ですが、簡単にいくわけもなく、新たな壁が立ちはだかります。
次回は、ライターに挑戦してみて見えてきた悩みや、その時どのような行動をとったのかについてお話します。


転勤族の私がフリーライターを目指した理由~後編~


~記事はあくまでも一例です。tenkin-noteは、転勤族の転勤が「転機」に、そして楽しい転勤生活になるよう応援しています。~


文:岡安 早和


※岡安早和プロフィール:宮崎県出身、香川県在住。転勤族の夫との結婚を機に、フリーライターに転身。
その土地ならではの出会いを活かして、取材記事の執筆を中心に活動中です。「転勤族だからこそできる経験」を大切にしたいと思っています。