自分の声を聴くことから始める「言葉のおけいこ」とは?

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お家にいて悩んでいるママに届けたい!
NPO法人sopa.jpでは、東京都文京区において『そとんち』というコミュニティスペースで様々な活動をしています。先日もママ同士がリラックスしてつながれる「お母さん応援フェス」なども開催。家族だけじゃない家族ようにつながりのある社会を作るをビジョンに頑張っておられます。

その場所で、「言葉のおけいこ」という講座も行っているそう。今回は全国どこにいてもつながれるオンライン版の「言葉のおけいこ」をご紹介します。

 

家にいながら様々な想いを言葉にできる「言葉のおけいこ」とは?


あなたは、日々のことに追われ、解消したい思いを抱えながらも
「誰かに話してみたい」…でも、こんなこと誰に?
「察してほしいわけじゃない」…これは自分の課題だから
「分かっている」…でも、自分に響く言葉が見つからない
という思いを抱えたことはありませんか?
そんな時って、まずは目の前のことに取り組むしかないと自分を奮い立たせるということもあったかもしれません。

悩み

そこで今回ご紹介するのは、オンライン版「自分の声を聴くことから始める言葉のおけいこ」です。
この講座は、介護や子育て中で、家からなかなか出られないという方や、地方在住で泊まりがけや飛行機等を使っての参加が難しいという方へも気軽に参加して欲しいという思いで運営しています。
お手持ちのPCやタブレット、携帯電話から、オンライン会議アプリ「Zoom」を用いての開催なので、全国各地から参加いただくことが可能です。


言葉のおけいこ

立場の異なる人達とのフラットな関係性が生きやすさを生み出す


思春期のころは皆、人間関係の些細な揉め事で悩んだりしますよね。
私も中学時代に悩んだことがありました。そんなことを高校生や大学生になった先輩たちに相談すると「思春期あるあるだよね」と笑い飛ばしてくれる。すると、悩んでいることがどうでもいいことに思えたり、異なる価値観にハッと気づいたり、視点が変わったりしました。


現在、私は子どもの居場所(アフタースクールなど)の開業・運営支援に携わっています。選択肢の少ない子ども達にとって、学校や学年の異なる子ども達との出会いや今までの人生で見たことのない大人との出会いのキッカケを通して、視野を広げて欲しいという想いを常に根底に持っています。そして、関係性を築けるようなキッカケ創りを随所に盛り込んでいます。


子ども達だけでなく、もちろん、大人にとっても立場の異なる人との出会いが大切だと思っています。
親友が5年程前に、生まれ育った場所からもパートナーとも離れた場所で産後うつになり、これからの人生を共に出来なくなる現実を突きつけられました。


その時に「身近に自分の想いを言葉にできる場所があればよかったのではないか」と思いました。自分の想いを言葉にして、自らに聴かせてあげたり、自分のために過ごせる場所をオンライン上に創ることで、知り合いの誰もいない転勤族ママたちなどと出会いたいと感じるようになりました。


解放

会社や家族関係から解き放たれ、年齢や肩書きなどの関係しないフラットな(日常的な利害の絡まない人達と)会話を交わすことができ、ご自宅にいながらにして、新たな視点を得ることができます。「どんなものなの?」まずはぜひふらっと覗いてみてください。
https://clst-sf.com/koza_info/online-okeiko/


 

~記事はあくまでも一例です。tenkin-noteは、転勤族の転勤が「転機」に、そして楽しい転勤生活になるよう応援しています。~


文:板谷友香里/NPO法人sopa.jp理事・事務局長 CLST主催 保育士
http://www.sopa.jp/


※板谷友香里プロフィール:「自分の想いを言葉にできる人を増やし、応援し合える社会を創る」という世界観を持ち、社会的企業の経営支援、持続可能な共助コミュニティ「そとんち」の運営支援など、NPO/行政の協働支援を通して社会的事業を根付かせる活動を行っています。

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