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                      <title>転勤ノオト｜あなたらしく、転勤ノオト。</title>
                      <link>https://tenkin-note.com/</link>
                      <description>Tenkin-note「転勤ノオト」は、引っ越す人たちが支え合うwebマガジンです。</description>
                      <lastBuildDate>Sat, 25 Apr 2026 18:42:52 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[【富山県ウェルビーイング推進課・牧山課長インタビュー】 “転勤族を歓迎”してくれる！？富山県の施策とは（後編）]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3020</link>
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			  <pubDate>2022-12-16 10:37:22</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="tenkin-note">富山県ウェルビーイング推進課が主催しているとやま転勤族コミュニティ<a href="https://tenkin-note.com/content/2474" target="_blank" rel="noopener">「E-TENKI（いーてんき）」</a>。
富山県に関係する転勤族の情報収集の場として、交流の場として、地域との接点として…様々な形で転勤族に寄り添うオンラインコミュニティを目指しています。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3015" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/E-TENKI.jpg" alt="E-TENKI" />
<p class="tenkin-note">今回は、「E-TENKI」が開設された背景や担う役割、その裏側にある富山県の思いとはいったいどんなものなのかというところに焦点を当て、富山県ウェルビーイング推進課の牧山課長にお話を伺いました。</p>
<p class="tenkin-note">県民だけでなく、富山県に関わりを持ってくれるすべての「関係人口」を巻き込んだ、「幸せ人口1000万」構想のもと、富山県に関係する転勤族のみなさんにも充実した日々を過ごしてもらいたい。
<a href="https://tenkin-note.com/content/3018" target="_blank" rel="noopener">前編</a>では、そんな「E-TENKI」発足への思いをお聞きしました。</p>
<p class="tenkin-note">後編では、「E-TENKI」が実際にどんなふうに活用されているのか、また、今後の課題や展望をお伺いしていきます。</p>

<h2>“心ある”交流の場に</h2>
<p class="tenkin-note">令和4年6月から始動した「E-TENKI」は、現在95人もの方に参加いただいており、帯同されている方を含めると2~3倍になります。（12月1日時点）</p>
<p class="tenkin-note">―――このオンラインコミュニティに込められた想いについて教えてください。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>ウェルビーイングを感じる上でRelationship（人間関係）は重要な要素のひとつですが（<a href="https://tenkin-note.com/content/3018" target="_blank" rel="noopener">前編</a>参照）、転勤してきていきなり人とのつながりをつくるのって難しいですよね。
ましてや、コロナ禍でなかなか外に出られなかったり、人と会って情報を得たりっていうのができなくなってきている。
そんなときに、<strong>まずは入り口として「E-TENKI」のようなオンラインコミュニティがあれば、そこをきっかけにしてつながりづくりをしてもらいたい</strong>と思っています。</p>
<p class="tenkin-note">―――参加者からは、心のよりどころになっているという声も届いているそうですね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>ウェルビーイングの観点から言ったら、<strong>「E-TENKI」って居場所と舞台のようなものかもしれないです</strong>。
同じ境遇にあって、気の合う人たちが集まるコミュニティであり、発言したら誰かが応えてくれる。</p>
<p class="tenkin-note">『この前○○に行ってきました！』という発言に対して、『今度行ってみます』『私も行ってきました！』といったやり取りだったり、病院探しで困ってるという発言があれば、たくさんの人が情報を流してくれたり。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3021" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/オープンチャットss.jpg" alt="オープンチャットss" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #999999;">小児科探しに困っている方へ様々な情報が寄せられた</span></p>
<p class="tenkin-note"><strong>情報を投げる人も受ける人もみなさん、“心”があるなと思っています</strong>。
人のためにと思ってやっていることって、実は自分にとってもいいことなんですよね。
人との交流の中で幸せを感じられる、まさにそんな場所になりつつあるんじゃないかなと思っています。</p>

<h2>転勤族は富山県にとって貴重な存在？！</h2>
<p class="tenkin-note">―――生まれてこのかた富山県外で暮らしたことがないという牧山課長。
転勤族の行動力や「E-TENKI」内で流れている情報は、生粋の富山県民の目にはどのように映っているのでしょうか？</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>この仕事をしていて思うのは、自分は富山に住んでいるのに富山のことをあまり知らないなって。行ったことがないところも結構多いんです。自分の住んでいるエリア外って、意識的に遠いんですよね。</p>
<p class="tenkin-note">一方、<strong>転勤で来られた方は先入観なくどこにでも行けるし、新鮮な目で見ることができる。それってとても貴重な目線なんです。</strong></p>
<p class="tenkin-note">富山県に住んでいる方々がどうってことなく思っていたことが、実は外の人からしたら価値あることも。それを見つけてもらえるのは富山県にとってとても大事なことです。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>新しい目線を楽しめるかどうかで、県民の富山県に対する見方もガラッと変わってくるんじゃないでしょうか。</strong></p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3014" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/富山転勤.jpg" alt="富山転勤" />
<h2>多様な人が幸せに暮らせる富山県を目指して</h2>
<p class="tenkin-note">―――着々と参加人数も増え、活発なやり取りがされている「E-TENKI」ですが、まだまだ動き始めたばかり。
今後の課題や展望を教えてください。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>現在もたくさんの方に参加していただいていますが、もっと裾野を広げていきたいです。
単身赴任の方や独身の方も参加してもらえるとより人の輪も広がるんじゃないかなと思っています。いろんな角度からの情報が入ってきたり接点が増えたりするのは、参加者にとってもいいことですよね。</p>
<p class="tenkin-note">―――コロナ禍の影響もあって、オンラインコミュニティという特性が功を奏していますね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>オンラインはオンラインの良さがありますが、こうした<strong>オンライン上でのつながりをもとにリアルなつながりも広げていってもらえればうれしい</strong>ですね。オフ会や交流会に参加したり、自分で何か企画したり。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3010" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/オフラインイベント.jpg" alt="オフラインイベント" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #999999;">「E-TENKI」内の“サークル活動”として、ブルーベリー狩りを楽しむ参加者のみなさん</span></p>
<p class="tenkin-note">そうして自分の「居場所」や「舞台」を見出してもらえるんじゃないでしょうか。
このコミュニティが心の支えとなり、幸せに暮らす土台となってくれれば本望です。</p>
<p class="tenkin-note">―――富山に転勤で来ている方だけでなく、富山に転勤経験のある方やこれから富山に転勤予定のある方も参加できるのが「E-TENKI」の特徴ですね。
富山を離れたあともつながり続けられるツールとして、どんな未来像を描いているのでしょうか？</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>人との交流や地域とのつながりの中で充実した富山生活を送ることができたら、<strong>富山を離れてもきっといい思い出とともに心に残る</strong>と思うんです。富山っていいところだったよ、と広めてもらえれば私たちもうれしいですし。</p>
<p class="tenkin-note">別の土地に転勤になっても「E-TENKI」でつながり続けて、『富山って今こうなっているんだ』って見てもらったり、先輩転勤者として情報提供してもらったり。
そんなふうに、<strong>どんどん人流が増えて、コミュニティの輪も広がっていくのが理想的な形</strong>です。まさに、「幸せ人口1000万」の目指すところです。</p>
<p class="tenkin-note">「E-TENKI」のような取り組みによって、<strong>多様性を受け入れ、多様性をもって生きられる富山県になっていければいいなと思っています。</strong></p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3011" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/多様性を受け入れる富山県へ.jpg" alt="多様性を受け入れる富山県へ" />
<p class="tenkin-note">--------------------------------------------------</p>
<p class="tenkin-note">地元の人もそうでない人も、富山にご縁があって関わる全ての人の幸せを実現させるべく掲げられた「幸せ人口1000万」構想。
なにかのご縁で富山に来た転勤族にも富山での生活を豊かにしてもらえるように、心のよりどころとして「E-TENKI」を活用してもらいたい。いずれ離れるときがきてもずっと富山とつながっていてほしい。そんな富山県の思いをお聞きすることができました。</p>
<p class="tenkin-note">最後に、牧山課長から転勤族や「E-TENKI」参加者のみなさんへのメッセージをいただきました。</p>
<p class="tenkin-note">「『ちょっこし寄ってかれま。』（『ちょっと寄ってって。』の富山弁）という気持ちでやっています。
ぜひ周りの方にもお声がけいただき、気軽に参加していただければうれしいです。」</p>
<p class="tenkin-note">文・インタビュー：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが7年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。
生粋の富山男子である夫、3歳と0歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[【富山県ウェルビーイング推進課・牧山課長インタビュー】 “転勤族を歓迎”してくれる！？富山県の施策とは（前編）]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3018</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3018</guid>  
			  <pubDate>2022-12-16 10:33:30</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="tenkin-note">令和4年6月から始まった、とやま転勤族コミュニティ<a href="https://tenkin-note.com/content/2474" target="_blank" rel="noopener">「E-TENKI（いーてんき）」</a>。
LINEオープンチャット内で富山にご縁のある転勤族のみなさんが気軽に交流・情報交換できる場として利用いただいています。</p>
<p class="tenkin-note">「E-TENKI」を主催しているのは富山県ウェルビーイング推進課。運営は<a href="https://www.tenkin-lab.com/" target="_blank" rel="noopener">一般社団法人TENKINLAB</a>が行っています。
全国各地に転勤族のコミュニティは様々ありますが、県主催のものは多くはないのではないでしょうか？</p>
<p class="tenkin-note">今回は、富山県ウェルビーイング推進課の牧山課長に、「E-TENKI」発足の経緯や、転勤族とのかかわりの中で今後、富山県の目指す姿についてお伺いしてきました。</p>
<p class="tenkin-note">前編では、そもそもウェルビーイングってなに？どうして転勤族に着目したコミュニティを富山県が始めたの？というお話をお伝えしていきます。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3012" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/牧山課長.jpg" alt="牧山課長" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #999999;">富山県ウェルビーイング推進課・牧山課長</span></p>

<h2>富山県ウェルビーイング推進課ってどんな部署？</h2>
<p class="tenkin-note">―――令和４年度から始動した富山県ウェルビーイング推進課。全国でも珍しい名前を冠した部署ですが、その狙いはいったいどんなものなのでしょうか？</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>まず、ウェルビーイングというのは、<strong>子どもからお年寄りまで、みんながそれぞれ日々の生活に満足して暮らしている</strong>、という状態であると思っていただけるとわかりやすいかもしれません。</p>
<p class="tenkin-note">富山県では、ウェルビーイング推進課の発足に先立って、令和４年2月に富山県成長戦略が策定されました。</p>
<p class="tenkin-note">この<strong>成長戦略の中心にあるのが“「真の幸せ」ウェルビーイング”という考え方</strong>なんです。
富山県成長戦略について具体的にお話しすると、富山県のウェルビーイングの向上により、優秀な人材を県内に引き留めるのではなく、人材の出入りを活性化させようというものなんです。
そうすることで、次世代の価値を産む人材が富山県に育ち、県外からも引き寄せられて富山県に集積する。
そのような多様な人材により新たな産業や価値を創出することを、成長戦略の核に据えています。</p>
<p class="tenkin-note">その好循環の根底にある富山県民一人ひとりのウェルビーイングってなんだろう？どうやったら実現できるんだろう？ということを追究しながら、この考え方を県民のみなさんに広めていこうと活動しているのが、私たちウェルビーイング推進課です。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3013" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/富山県ウェルビーイング推進課.jpg" alt="富山県ウェルビーイング推進課" />
<h2>そもそもウェルビーイングって？</h2>
<p class="tenkin-note">―――ウェルビーイングって、なんとなくはわかる気がするけど具体的にどういうことなのでしょうか？
その要素は一人ひとり違ってなかなか定義づけもできないし、比較的新しい考え方でもあるから言葉の意味を捉えようとすると難しいですよね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>様々な分野の学者がウェルビーイングについて研究している中で、参考になる話が３つあるのでご紹介しますね。</p>
<p class="tenkin-note">１つ目は、マーティン・セリグマン博士の<strong>「PERMA（パーマ）理論」</strong>というものです。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>「Positive Emotion（ポジティブ感情）」「Engagement（没頭、没入）」「Relationship（人間関係）」「Meaning（意義）」「Achievement（達成）」</strong>の頭文字をとったこの理論では、これら5つの構成要素がそろっていると人は幸せを感じながら暮らせますよ、と言われています。</p>
<p class="tenkin-note">２つ目に、<strong>「居場所と舞台」</strong>が大事だという話もあります。
自分が存在価値を感じられる「居場所」があって、自分が主体となって表現する「舞台」があると「PERMA」の要素を実現しやすくなるという、<strong>ウェルビーイングの土台</strong>になる部分ですね。
居心地がよくて、自分のことを認めてくれるような環境があることが大事なんです。</p>
<p class="tenkin-note">3つ目は<strong>「利他的な心」</strong>。自分のことばかりじゃなく、人のことも思いやることができるということです。
人に喜ばれたらうれしいですし、そんなふうに思いやりを持って暮らしている自分の姿が好きだと、自己肯定できるはず。
<strong>みんながみんな、思いやりと感謝の気持ちを持って暮らしている社会っていうのは、きっと暮らしやすい社会なんじゃないでしょうか。</strong></p>
<p class="tenkin-note">まずは自分にとっての幸せって何かな、というところを一人ひとりに意識してもらって、富山県としてはそれを実現させるためのサポートや環境整備を進めていくことでウェルビーイング向上につなげていきたいと考えています。</p>
<p class="tenkin-note">→富山県ウェルビーイングの推進について詳しくは<a href="https://www.pref.toyama.jp/100224/wellbeing-toyama.html?fbclid=IwAR1ohK3fraCVxQNWApvw9MfDJaCNeOLXDECwPi9WR0ysiUzUHm6wzXFMQsg" target="_blank" rel="noopener">コチラ</a></p>

<h2>転勤族の方々にも富山で幸せを感じてもらいたい</h2>
<p class="tenkin-note">―――富山県民のウェルビーイングを高めることによって、人の流動性を活発にしていこうというのが伝わってきました。
そこで富山県では、<strong>「関係人口」</strong>の創出に力を入れていると聞きますが、このことについて教えていただけますでしょうか。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>牧山課長：</strong>富山県は、<strong>富山に関わって、富山に対して“認知”と“好感”を持ってくれる人たちを増やそう</strong>という考え方にシフトしてきています。
成長戦略の中でも、<strong>『幸せ人口1000万～ウェルビーイング先進地域、富山』</strong>をビジョンに掲げています。
（<strong>幸せ人口の中には、富山県民の方々も含まれています。</strong>）</p>
<p class="tenkin-note">「関係人口」という視点に立ったときに、<strong>富山県に関係する転勤族の方々に対してなにかできないか</strong>と思ったんです。</p>
<p class="tenkin-note">仮に自分が他の県に行って、そこでどんなふうに接してもらえたらうれしいかなとか、同じ仲間がいたら心強いなとか、地域との接点になるものや情報を得られるようなコミュニティがあると安心だなって思います。
そんなところに思いを馳せるところから、今回のとやま転勤族コミュニティ「E-TENKI」は始まっているんです。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3015" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/E-TENKI.jpg" alt="E-TENKI" />
<p class="tenkin-note">“県民の”ウェルビーイングを高めるとは言っていますが、富山県に住んでいる転勤族の方々はもちろん、住んでいなくても富山に好感を持ってくださるような方たちにもウェルビーイングを感じてもらえるような取り組みをしていきたいと考えています。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>転勤族のみなさんにとって、「E-TENKI」は人とのつながりも感じられて、またどこかに転勤しても自分の記憶のなかでいい形で富山県を思い出してもらえるようなツール</strong>になれば嬉しいです。</p>
<p class="tenkin-note">--------------------------------------------------</p>
<p class="tenkin-note">仕事の都合でたまたま富山に来た転勤族。
でもこの土地で、人との交流を通してつながりや居心地の良さを感じてもらい、地域と深くかかわってもらいたい。いずれはここを好きになってもらえるように。転勤も悪くないな、と思ってもらえるように。</p>
<p class="tenkin-note">そんな思いのもと、オンラインコミュニティという形で「E-TENKI」は始動しました。
後編では、「E-TENKI」が実際に動き出してみてどんなふうに機能しているのか、さらに今後の課題や展望についてお伺いしていきます。</p>
<p class="tenkin-note">→<a href="https://tenkin-note.com/content/3020" target="_blank" rel="noopener">後編へつづく</a></p>
<p class="tenkin-note">文・インタビュー：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが7年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。
生粋の富山男子である夫、3歳と0歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[「スマホで富山を撮り歩くフォトウォーク」開催報告]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2941</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2941</guid>  
			  <pubDate>2022-11-10 09:59:31</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="tenkin-note">富山にご縁のある転勤族のオンラインコミュニティ「E-TENKI」。
普段はチャットでの交流がメインですが、今回、<a href="https://tenkin-note.com/content/2748" target="_blank" rel="noopener">「スマホで富山を撮り歩くフォトウォーク」</a>(主催:富山県、運営:一般社団法人TENKINLAB)と題してオフラインイベントが開催されました！</p>
<p class="tenkin-note">転勤してきた見知らぬ土地。
どんな景色があるんだろう？どんな人たちが暮らしているんだろう？
知りたいことはたくさんありますよね。</p>
<p class="tenkin-note">そんな転勤族のみなさんに、まちの空気を感じながら富山をもっと知って楽しんでもらいたいと企画されたこのイベント。</p>
<p class="tenkin-note">プロのカメラマンにスマホ撮影のコツを教えてもらいながら、富山の風景を撮り歩く“フォトウォーク”をみなさんに楽しんでいただきました！</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2943" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/uchikawa.jpg" alt="uchikawa" />
<h2>スマホでも素敵な写真を。プロの技を伝授！</h2>
<p class="tenkin-note">午前と午後の2回に分けて開催された今回のイベント。
午前は射水市の内川エリアで4組（大人6名、子ども6名）、午後は富山市の岩瀬エリアで3組（大人5名、子ども3名）のみなさんに参加していただきました。</p>
<p class="tenkin-note">講師を務めるのは、富山や石川を中心に活動しているフォトグラファーの<a href="https://takedahiroko.net/" target="_blank" rel="noopener">竹田泰子</a>（たけだ・ひろこ）さん。
フォトウォークを始めるにあたって、スマホでも素敵な写真を撮るためのちょっとしたテクニックを教えていただきました。</p>
<img class="alignnone wp-image-2946 size-full" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/スマホ撮影のコツ.jpg" alt="竹田泰子さん" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">参加者にレクチャーする竹田さん（写真中央）</span></p>
<p class="tenkin-note">普段はあまり意識せずに撮影しがちですが、①水平、垂直を意識する　②フォーカス機能を活用する　この2つのポイントを抑えるだけで、いつもとはひと味違う写真が撮れるんだそう。</p>
<p class="tenkin-note">さらにもう一つ大事なのが写真の構図。被写体を真ん中にするのではなく、左右どちらかに寄せると印象的な写真に仕上がるとのこと！</p>
<p class="tenkin-note">スマホカメラでのグリッド線（縦横のガイド線）の表示方法やフォーカス機能の使い方をレクチャーしていただいたら、早速フォトウォークに出発です！</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2948" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/フォトウォーク.jpg" alt="フォトウォーク" />
<h2>風情漂う港町をそぞろ歩き</h2>
<p class="tenkin-note">私が参加したのは内川コース。
富山湾にそそぐ運河である内川には漁船が点々と浮かび、川べりには町家造りの民家が所狭しと並んでいます。どこかノスタルジックな雰囲気が漂うこの港町は、「日本のベニス」と称されることも。
ゆったりとまち歩きを楽しむにはとてもおすすめのスポットです。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2955" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/内川さんぽ.jpg" alt="内川さんぽ" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">© 2022 Hiroko Takeda</span></p>
<p class="tenkin-note">参加者のみなさんも、立ち止まって写真を撮ったりおしゃべりを楽しみながら、思い思いの時間を過ごしていました。</p>

<h2>新しい景色を発見！</h2>
<p class="tenkin-note">デザインの異なる個性豊かな橋が架かっているのも内川の見どころ。
橋そのものもフォトジェニックですが、橋の上からの眺めも見事です。晴れていれば、立山連峰が見渡せることも。</p>
<p class="tenkin-note">今回のフォトウォークでは、ステンドグラスが美しい「神楽橋」から、手をモチーフにしたモニュメントがある「山王橋」へと撮影スポットを巡ったあと、ちょっと寄り道して海岸沿いへ。
その後、スペインの建築家がデザインした屋根付きの「東橋」でひと休み。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2954" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/東橋.jpg" alt="東橋" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">© 2022 Hiroko Takeda</span></p>
<p class="tenkin-note">車社会の富山にいると、ゆっくりまち歩きをする時間ってなかなかないもの。
歩いてみて初めて見える景色に、大人も子どもも夢中になってカメラを向けていました。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2949" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/フォトウォーク2.jpg" alt="フォトウォーク2" />
<p class="tenkin-note">それにしても、子どもたちの視点には驚かされるばかり。
何気なく通り過ぎてしまう古民家の勝手口も草花も、子どもたちにとってはみんな新鮮に映っていたようです。立ち止まってはパパ、ママのスマホで撮影したり、自分のミニカメラで撮影したり。
“子ども目線”が、今回のフォトウォークをより面白くさせてくれていました。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2952" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/子ども目線.jpg" alt="子ども目線" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">© 2022 Hiroko Takeda</span></p>
<h2>写真とともに、温かい思い出が刻まれますように</h2>
<p class="tenkin-note">フォトウォークをたっぷり楽しんで、ちょっと小腹もすいてきたころ。
最後の目的地、<a href="https://www.imizu-kanko.jp/sightseeing/536/" target="_blank" rel="noopener">「番屋カフェ」</a>へ向かいます。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2957" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/番屋カフェ.jpg" alt="番屋カフェ" />
<p class="tenkin-note">窓から見える内川の眺めが趣深いこちらのカフェで、本日の振り返り&amp;交流カフェタイムです。</p>
<p class="tenkin-note">「E-TENKI」のオープンチャットに参加者のみなさんのベストショットを投稿してもらい、それぞれの写真に竹田さんからコメントをいただきました。</p>
<p class="tenkin-note">撮影ポイントも構図の取り方もみんな様々。ここで再び、こんな場所もあったんだ！こんな見え方もあったんだ！という発見がまた面白い。また何度でも、歩きたくなってしまいます。</p>
<p class="tenkin-note">どの写真も素敵なのはもちろん、とっても褒め上手の竹田さんにそれぞれ違った写真の良さを伝えてもらい、みなさんのモチベーションもさらに上がったご様子。
「子ども用カメラ、どれにしようかと早速検討中です！」と言ったご感想もいただきました。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2950" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/フォトウォーク3.jpg" alt="フォトウォーク3" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">褒め上手の竹田さん！</span></p>
<p class="tenkin-note">おしゃべりしながらゆったりとカフェタイムを楽しんだみなさん。
実は同郷だったということがわかった参加者さん同士で話に花が咲く、なんていう転勤族ならではの光景もみられました。</p>
<p class="tenkin-note">たっぷり2時間のまち歩きでしたが、終わってみればあっという間。
美しく、どこかホッとする街並みや海の風景に心がほぐされて、みんなで楽しく語り合いながら穏やかな時間が流れていました。</p>
<p class="tenkin-note">参加者の方からは、「大人の遠足みたいで楽しかった！」というご感想も。
まさに！子どもたちだけでなく、大人の私たちも童心に帰りながら楽しんだフォトウォークでした。</p>

<h2>富山市岩瀬エリアのフォトウォークをレポート！</h2>
<p class="tenkin-note">午後の部は、見どころ満載、撮りどころ満載の富山市岩瀬エリアの散策。
残念ながら私は参加できなかったのですが、参加者のみなさんから素敵なレポートが届いているのでご紹介します！</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2958" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/iwase.jpg" alt="iwase" />
<p class="tenkin-note">岩瀬は古く、北前船の交易拠点として栄えた町。かつて廻船問屋が立ち並んでいた街並みには、明治期に建てられた家屋や土蔵が今でもその姿を残しています。
タイムスリップしたかのようなレトロな街並みのなかに、オシャレで洗練されたお店が多数出店する注目エリアでもあります。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2951" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/岩瀬さんぽ.jpg" alt="岩瀬さんぽ" />
<p class="tenkin-note">富山港展望台に集合したみなさんは、岩瀬のまち歩きを楽しみながら富山の地酒「満寿泉（ますいずみ）」で名高い<a href="http://www.masuizumi.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">「桝田酒造店」</a>に立ち寄り、北陸の「五大北前船主」にも数えられる<a href="https://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/?tid=101998" target="_blank" rel="noopener">「旧馬場家」</a>を見学。
さらに旧馬場家の敷地内に店を構える<a href="https://www.kobobrewery.jp/" target="_blank" rel="noopener">「KOBO Brew Pub」</a>にて交流会を楽しんでいただきました。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2956" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/馬場家.jpg" alt="馬場家" />
<p class="tenkin-note"><span style="color: #808080;">© 2022 Hiroko Takeda</span></p>
<p class="tenkin-note">雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、雨に濡れてより一層美しさを増したまちの様子が、写真からも伝わってきます。</p>
<p class="tenkin-note">お誕生日だった参加者のお子さんをみんなでお祝いしたり、とても和やかな雰囲気だったそう。
クラフトビールが楽しめる「KOBO Brew Pub」でのちょっと大人な時間も素敵ですね。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2959" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/kobo-brew-pub.jpg" alt="kobo-brew-pub" />
<p class="tenkin-note">********************</p>
<p class="tenkin-note">観光地よりもさらにちょっとディープな富山をフォトウォーク。
みなさんでまち歩きを楽しみながら、それぞれお気に入りの風景を素敵な写真に収めてもらえたのではないでしょうか？</p>
<p class="tenkin-note">参加者のみなさんからは、「自分では普段行かないようなところに行けてよかった！」「交流会でのおしゃべりが楽しかった！」といったご感想もいただきました。
オンラインのつながりから一歩踏み出し、リアルな体験や交流を楽しんでいただけたようです。</p>
<p class="tenkin-note">丁寧にスマホ撮影のコツを教えていただいた講師の竹田さん、ご参加のみなさん、楽しい時間をありがとうございました！</p>

<h2>【おまけ】おいしいお土産</h2>
<p class="tenkin-note">地域に愛され、いつも早々に売り切れてしまうおやつを今回のフォトウォークのお土産に。参加者のみなさんにも大好評でした！
地元の味を知ると、また一つ地域に溶け込めたような気がして嬉しくなってしまいます。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>・内川エリア</strong></p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2953" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/草餅.jpg" alt="中川餅店" />
<p class="tenkin-note">老舗餅屋「中川餅店」の草餅ときなこ団子。次から次へとお客さんがやってくる大人気店！</p>
<p class="tenkin-note"><strong>・岩瀬エリア</strong></p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2947" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/どら焼き.jpg" alt="大塚屋" />
<p class="tenkin-note">「大塚屋」のどらやき。珍しい三角形に、あんこがたっぷり。予約がおすすめ！</p>
<p class="tenkin-note">********************</p>
<p class="tenkin-note">※講師フォトグラファーについて
当日講師は予定していた利波由紀子さんから、都合により竹田泰子さんに変更となりました。利波由紀子さんには、フォトスポットの選定、資料「スマホ撮影のコツ」作成などご協力いただきました。利波さん、竹田さんありがとうございました。</p>
<p class="tenkin-note">文：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが7年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。
生粋の富山男子である夫、3歳と0歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
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