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                      <title>転勤ノオト｜あなたらしく、転勤ノオト。</title>
                      <link>https://tenkin-note.com/</link>
                      <description>Tenkin-note「転勤ノオト」は、引っ越す人たちが支え合うwebマガジンです。</description>
                      <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 09:56:29 GMT</lastBuildDate>
                      <language>ja_JP</language>
            <item>
			  <title><![CDATA[【まとめ】親子で転校を乗り越える方法]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3703</link>
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			  <pubDate>2024-04-11 19:39:25</pubDate>
			  <description><![CDATA[<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/段落テキスト.jpg" alt="" width="470" height="354" class="alignnone size-full wp-image-3787" />

転勤族のわたしたちにとって、
<strong>子どもの転校（転園）</strong>は大きな悩みのタネですよね。

「転校をさせるのはかわいそう」
「転校して不登校やいじめにあったらどうしよう？」など心配はつきません。

一般社団法人TENKIN LABでは、3年にわたって行ってきた<strong>転校生支援プロジェクト</strong>をもとに「転校の乗り越え方」についてまとめ、『転校の壁を乗り越えるのが楽しみになる本』を出版しました。
<a href="https://tenkin-note.com/content/3584">『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』内容紹介</a>

この本を読んでくださった読者の方からは、
<strong>・転校についてモヤモヤと漠然とした不安があったけど、やるべきことが見えてきました！
・今まで夫婦で将来のことを話すとケンカになってしまっていたけど、将来のことをちゃんと話せるようになりました！
・子どもが転校でどんな風に感じるのかを具体的に知ることができた。先生にも協力をお願いしようと思いました！</strong>
などの感想をいただいています。

この記事では、『転校の壁を乗り越えるのが楽しみになる本』から抜粋して<strong>転校の壁の乗り越え方</strong>をお伝えします。

特に親子のメンタル面に焦点をあてて書いていますので、<strong>今まさに転校直前で不安という方や、いつか転校するかもしれなくて漠然とした不安を抱えているという方、転校した子どもをどうフォローしてあげたらいいかわからないという方</strong>のご参考になれば幸いです。

<h1>転校を乗り越える３つのコツ</h1>
不登校やいじめへの対応と違い「転校」にはコツがあります。このコツを心得ておくだけで、ぐっと心配が和らぐはずです。
<h2>１．出会いをデザインしよう</h2>
これから転校を控えている親子にお伝えしたいのは、<strong>「転校」は誤解を招きやすい場面である</strong>ということです。お友だち関係ができている中に、ぽつんとひとり飛び込むのはとても勇気のいることです。また、相手側は「どんな子かな？」と興味津々！そのような中で、子どもが自分らしさを保つのは大変難しいことであることをまずは認識しておきましょう。
次に知っておいて欲しいのは、<strong>出会いはデザインできる</strong>ということです。転校は誤解を招きやすい場面だからこそ、意図的に出会いの場面に向き合いましょう。と言っても難しいことはありません。<strong>１つ目は、事前に親子で転校についてのイメージを共有して準備をしておくことです。２つ目は、先生に子どものことをお伝えして協力をお願いしておくことです。</strong>これだけで、だいぶ過ごしやすくなります。
子どもは初めての転校の場合は転校後のことをイメージできないことが多いはずです。事前に、新しい学校の校舎だけでも見ておくとか、転校に関する絵本を読んでおく、親子で転校について話し合うなどで、少しずつイメージしていくとよいと思います。
<strong>また、新しく入る学校に自分のことを知って助け船を出してくれる味方がたった一人いるだけで全然違うのので、ぜひ先生に味方になってもらいましょう。</strong>（先生にご協力をお願いする際には<a href="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/転校パスポート.pdf">転校パスポート</a>を活用してみてください。）

<h2>２．居場所をみつけよう</h2>
既に転校した子をもつママパパには、転校後の過ごし方のコツをお伝えします。それは<strong>クラスになじもうとしなくて大丈夫！</strong>ということです。クラスになじむのって、実はとても難しいことです。ですので、自分の居心地のよい場所を探してみることをオススメしています。クラス全体になじむのではなくて、誰か一人でもお話できそうな子はいるかな～？と探してみたり。学童や習い事など、学校以外で安心して過ごせる場所はないかなと探してみたりするとよいと思います。図書室に行ってみる、クラブ活動に入ってみる、などもよいですね。学年が違う近所のお兄さんやお姉さんなんかも、安心しておつきあいできる場合があります。
<strong>「新しいクラスになじまなきゃ」ではなく、自分が安心できる小さな居場所（居心地のいい人）をみつけようとするといいようです。</strong>ゆっくり見守ってあげてください。

<h2>３．子どもを観察して話を聞いてあげよう。同志になろう。</h2>
子どもにとっては、家と学校が世界のほぼすべて。ですので、転校は子どもにとって大変大きな出来事です。なるべく、子どものことを観察して話を聞いてあげたいなと思います。
けれど、<strong>子どもが転校する時というのは、親にとっても転機であることが多いもの。</strong>実は親もいっぱいいっぱいなので、その上子どもの精神的なサポートをするのはとても骨が折れることです。
それならばいっそ、その状況を逆手にとって<strong>「家族みんなそれぞれ新しい環境でがんばろう！」としてしまうのも一案です。</strong>「今日はママはじめて知らない道を運転してみてドキドキしたよ～。〇〇ちゃんは今日はどうだった？」というように、初めての挑戦をする仲間のように話をしてみてはいかがでしょう。家で安心して、外での挑戦の話ができると、また次の挑戦を頑張る気力がわくかもしれませんね。

&nbsp;
<h1>子どもの性格タイプ別　対応法</h1>
<h2>１．「転校」はケースバイケース</h2>
転校という大きな出来事でも、難なくするりと乗り越えられる場合もあれば、大きくつまづいてしまう場合もあります。

それは、転校には色々な要因が関わってくるためです。学校の規模や地域性の変化の度合い、子どもの年齢や兄弟の有無、親や家族の状況、クラスメンバーや担任の先生との相性など、数え上げればきりがないほどです。また、転校理由や転校のタイミングなどにもよります。

その中でも、大きく関わってくる「本人の性格」について整理してみましょう。
<h2>２．転校難易度は「楽観的な子」「繊細な子」とで大きく異なる</h2>
環境要因の他に、「転校」の成否に大きく関わってくるのが、子どもの性格です。<strong>楽観的な子と、繊細な子に分けて考えてみます。</strong>
まず<strong>楽観的な子</strong>は、新生活をすんなりとはじめられることが多いようです。「子どもはすぐに慣れるから大丈夫よ」というよく聞く言葉は、楽観的な子を見てきた大人のセリフです。実際、難なく転校を乗り越えられる場合が多いので、特にサポートの必要がない場合が多いです。
一方、<strong>繊細な子</strong>は「転校」に苦戦することがあります。一つ目の要因としては、環境の変化から多くのことを感じ、影響を受けるためです。環境が変化するということがそもそもその子にとって一大事なのです。もうひとつは、自分を表現することが苦手であるケースが多いことです。はじめての場で明るく元気に自己紹介をする、というのは繊細な子にとっては大変難しいことです。はじめての場で自分を表現することが難しいので、誤解を招いてしまうことがあるのです。この２点から、繊細な子が転校をする場合には、苦戦することが多いようです。繊細な子が転校する場合、親と学校がサポートをしてあげるとよいと思います。
<h2>３．どの子にも伝えたいこと</h2>
どの子にもお伝えしたいのは、<strong>「もし転校で辛い経験をしてもそれはあなたのせいではない」</strong>ということです。ママ、パパにもお伝えしたいのは<strong>「子どもが転校で辛い思いをしても、それはママパパのせいではない」</strong>ということです。
転校とひと口に言っても、環境や変化の度合い、また子どもの性格などにより、その難易度は大きく変わります。辛い思いをしてしまうことも、どうしてもあります。相手があることなので、それはもう仕方のないことなのです。
そんな時は<strong>「この経験が自分を磨くんだ」</strong><strong>「この経験がきっと人生のこやしになるんだ！」と思って、経験値が上がったことを誇りに思ってみてください。</strong>そして、辛いことはいつまでも続かないことを思い出し、ゆっくりやすみやすみ乗り越えていっていただけたらいいと思います。

※子どもの性格タイプの簡易診断表、タイプ別の対応法などの詳細は『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』に詳しく記載してあります。
<a href="https://tenkin-note.com/content/3584">『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』利根川芙海著/TENKINALAB出版</a>

<h2>転校に役立つツール</h2>
・先生に味方になってもらうツール
<strong>「転校パスポート」</strong>
<a href="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/転校パスポート.pdf">無料ダウンロードして使ってみる</a>

・転校歴を記入&母子手帳と一緒に保管できる！
<strong>「転校手帳」</strong>　
<a href="https://tenkin-note.com/content/3816">転校手帳って何？</a>

・転校に効く絵本の紹介記事です
<a href="https://tenkin-note.com/content/2265">子どもに読んであげたい絵本3選</a>


<h2>もっと知りたいという方は</h2>
・『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』の内容を記事と動画で見る
<a href="https://tenkin-note.com/content/3644">『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』出版記念イベント　報告記事＆アーカイブ動画</a>

・転校生支援プロジェクトについて知る
<a href="https://tenkin-note.com/content/2234">転校生支援プロジェクト2021~2023年の概要</a>

・転校生ワークショップを記事で見る
<a href="https://tenkin-note.com/content/2342">転校生の親向けワークショップ</a>
<a href="https://tenkin-note.com/content/2329">転校生向けワークショップ　</a>

・小泉令三先生インタビュー記事を観る
<a href="https://tenkin-note.com/content/2349">『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』著者・小泉令三先生インタビュー（前後編）</a>

・転校生に関する調査
<a href="https://tenkin-note.com/content/3572">調査データ</a>

■本記事・転校生支援プロジェクトについてのお問合せ
<a href="https://www.tenkin-lab.com/">一般社団法人TENKINLAB</a>　担当 利根川
E-mail　tenkinnote@gmail.com

※転校生支援プロジェクトは<a href="https://kystk-zaidan.com/">一般財団法人 心豊かな社会をつくるための子ども教育財団</a>の助成を得て行いました。]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[【開催レポート②】転校の壁Kindle本出版記念 オンラインイベント「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3667</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3667</guid>  
			  <pubDate>2024-03-04 15:56:45</pubDate>
			  <description><![CDATA[<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁2-1.png" alt="転校の壁2-1" class="alignnone size-full wp-image-3665" />
<p class="tenkin-note">「転勤するのも悪くない」をキャッチコピーに転勤妻と家族を支援している私たちTENKIN LABと、福島県で移住転入女性のサポート活動をするtentenのコラボイベント
<strong>「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」</strong>をオンラインで開催しました！</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/3632" rel="noopener" target="_blank">▶イベントの開催概要はこちら</a></p>
<p class="tenkin-note">この記事では本イベントの詳細内容を、本のネタバレもちょこっとありでご紹介しています。
本の内容が気になっている！という方はもちろん、今まさに転校に悩んでいる方にとっても参考になるお話が聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。</p>

<p class="tenkin-note">イベント後半は、参加者のみなさんからの質問やお悩みをシェアしてもらう時間に。
その様子をレポートしていきます！</p>
<h2>4つのタイプで壁の高さも乗り越え方も違う？！親子タイプ診断</h2>
<p class="tenkin-note">イベント前半では、<strong>『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』</strong>（以下、『転校の壁本』）著者の利根川芙海さん(TENKIN LAB理事)と、同じくTENKIN LAB理事でありtenten代表の藤本菜月さんによるスペシャル対談が繰り広げられました。</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/3644" rel="noopener" target="_blank">▶︎イベント前半の詳細レポートはこちら</a></p>
<p class="tenkin-note">2人のお話に、<strong>本の内容をもっと知りたい！転校についてもっと聞きたい！話したい！</strong>という熱量も高まったところで、後半は参加者の方も交えてみんなで交流タイム。</p>
<p class="tenkin-note">まずは、本の中でも紹介されている<strong>「親子タイプ診断」</strong>を、その場でみなさんにしていただきました。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁2-2.png" alt="親子タイプ診断" class="alignnone size-full wp-image-3661" />
<p class="tenkin-note">簡単な質問に答えて、親と子それぞれの性質が<strong>「繊細」「楽観的」</strong>のどちらかを確かめます。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁2-3.png" alt="転校の壁2-3" class="alignnone size-full wp-image-3662" />
<p class="tenkin-note">さらにその組み合わせから親子タイプを導き出します。
親子タイプは、<strong>「とりタイプ」「カンガルータイプ」「パンダタイプ」「オオカミタイプ」</strong>の4つ。
みなさんはどのタイプだったでしょうか？</p>
<h2>転勤妻のみなさんから次々あふれる悩みや不安</h2>
<p class="tenkin-note">続いて参加者のみなさんに、自己紹介とともに、どの親子タイプだったか、また、転校に関するお悩みや質問を聞かせていただきました。</p>
<p class="tenkin-note">転校経験者もこれから転校の可能性があるという方も、状況は様々でしたが、驚いたのは、<strong>大半の参加者＝ママ自身が繊細タイプ</strong>だったということ。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁2-4.png" alt="繊細タイプ" class="alignnone size-full wp-image-3663" />
<p class="tenkin-note">でもそれもそのはず。利根川さん曰く、「子どもの転校について悩んで、聞きたいってこのイベントに参加してくれてるってことは、<strong>それだけ細やかに子どもの変化を気にしたりしている</strong>ってこと。」繊細タイプが多いのも納得ですね。</p>
<p class="tenkin-note">ここからは、事前に寄せられた質問や、みなさんのお話しから出てきた質問に利根川さんが答えてくれた内容をいくつか紹介していきます。</p>
<p class="tenkin-note">・高学年になってくると、友達とのつながりも出てきて転校を嫌がったり、新しい環境になじめないという話も聞きます。<strong>いつまで転勤帯同して子どもに転校させる</strong>のか、タイミングに悩んでいます。<strong>正直、度重なる転勤に私のほうが疲れてしまっています…。</strong>（ママが繊細タイプの方からの質問）</p>
<p class="tenkin-note">→タイミングは、家族それぞれだし、本当に答えがないと思います。でも、ママが繊細タイプの人は、<strong>ママファーストで</strong>やっていきましょう！定住、帯同を決めるタイミングだって、<strong>ママがどうしたいかで決めていいんですよ。</strong></p>
<p class="tenkin-note">・転校するかどうか<strong>子どもに相談すべき？</strong></p>
<p class="tenkin-note">→転校する・しないを決めさせるような、<strong>大きな決断をゆだねるのは、子どもにとって負荷が大きすぎる</strong>と思っています。
ある程度まで親が決めて、もし選択肢があるなら、何月に転校するのがいい？とか、住む家を一緒に選ばせてあげるとか、<strong>もう少し小さなところを自分で決めさせてあげたり</strong>、気持ちを聞いたりするのがいいんじゃないでしょうか。</p>
<p class="tenkin-note">・<strong>子どもが繊細タイプの場合の対処法は？</strong></p>
<p class="tenkin-note">→まずは気持ちを聞いてあげる。<strong>何かを解決してあげる必要はなく、どんな気持ちかな、というのを一緒に考えてあげることが大事</strong>です。
ママも繊細なオオカミタイプの場合は、ママファーストで。まずはママの心の安定をはかりましょう。
あとは、<strong>先生を味方につけることも重要</strong>。「転校生支援プロジェクト」で作成した<strong>「転校パスポート」をぜひ活用してみてください！</strong>
<a href="https://tenkin-note.com/content/2234" rel="noopener" target="_blank">▶転校パスポートについてはこちら</a></p>
<p class="tenkin-note">・<strong>先生を巻き込むコツ</strong>は？</p>
<p class="tenkin-note">→<strong>伝え方が大事</strong>。基本的には、子どものためになりたいという先生が大半だから、伝え方次第で味方になってくれますよ。私の場合は、<strong>感謝を伝えるようにしています</strong>。
もし担任の先生とうまくいかなくても、学校の中のほかの先生で<strong>1人でも分かり合える人が見つかると安心できます。</strong></p>
<p class="tenkin-note">・<strong>学期途中の転校</strong>についてどう思いますか？</p>
<p class="tenkin-note">→4月から転校するのがいいと思われがちですが、実は学期途中の転校にもメリットがあります。
学期途中だと、すでに担任の先生が誰だかわかっていて、<strong>事前にコンタクトを取りやすい</strong>し、クラス運営も安定してきているから、<strong>上手に受け入れ体制をつくってくれる</strong>こともあります。</p>
<p class="tenkin-note">様々な経験談を聞いて、転校を研究してきた利根川さんだからこその的確な回答に、なるほどな～！とたくさんの発見がありました。</p>
<h2>みんなで乗り越える「転校の壁」</h2>
<p class="tenkin-note">最後に、みなさんからの感想をご紹介します。</p>
<p class="tenkin-note">・転校はまだ先のことですが、その前に、<strong>入学のときにも活用できる心構えとしても参考にさせてもらいました。</strong></p>
<p class="tenkin-note">・転校というテーマでじっくり話したことがなかったので興味深かったです。<strong>タイプ別の対応方法があるということが勉強になりました。</strong></p>
<p class="tenkin-note">・転勤する直前は本当に嫌！となるけど、それも含めて経験だなと改めて思いました。<strong>みなさんもがんばっているんだなと、心強い気持ちに</strong>なりました。</p>
<p class="tenkin-note">・「転勤族って大変だね」と言われることが多いので、それに引っ張られてマイナスな気持ちになることが多いなか、このイベントでは<strong>ポジティブになれる時間を過ごせました</strong>。今、ワンオペ子育てが大変なので、<strong>「ママファースト」という言葉が心に刺さりました</strong>。</p>
<p class="tenkin-note">・<strong>「ひとりじゃないよ」という言葉がとても心強かった</strong>です。初めての転勤のときは心が病んでしまったけれど、こういう会があると知って、<strong>仲間がたくさんいる</strong>ことを感じました。</p>
<p class="tenkin-note">・転勤は長期の旅行だと思って楽しんでいます。大変なこともあるけど、楽しもうと思ったら<strong>転勤も楽しいよって伝えたいなと思いました</strong>。</p>
<p class="tenkin-note">・ママファーストでいいよ、4月じゃなくてもいいよ、タイミングや運も全部含めて乗り越えることが大事なんだよ、と聞いて、<strong>前向きな気持ちに</strong>なれました。</p>
―――――――――――――――――――――――――
<p class="tenkin-note">利根川さん、藤本さんの言葉にも、参加者のみなさんが一生懸命悩みながらも前向きになっていく姿にも、心がジーンとなって、ポジティブなエネルギーで満ちた2時間となりました。</p>
<p class="tenkin-note">「これからもつながりあって、ひとりじゃなくてみんなで乗り越えていきましょう！」
とあたたかい利根川さんの言葉で締めくくられ、会はお開きとなりました。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁2-5.png" alt="転校の壁2-5" class="alignnone size-full wp-image-3664" />
<p class="tenkin-note">今回、イベントにご参加いただいたみなさん、ご参加いただけなくてもアーカイブで見たい！と言ってくれたみなさん、本当にありがとうございました！
みんなで転校を考える、貴重な機会となりました。</p>
<p class="tenkin-note">『転校の壁本』では、今回イベントで利根川さんがお話ししてくれた内容をさらに深堀して、具体的な声かけ例や転校に関するお役立ち情報なども紹介しています。
転校当事者の家族や、学校の先生など転校にかかわるすべての方に向け、今まであまりなかった「転校」を切り口に研究しまとめた特別な一冊。
ぜひ読んで参考にしてみてください。そして読んだ感想もぜひお寄せくださいね！</p>
<p class="tenkin-note">TENKIN LABとしても、転勤妻のみなさんが「ひとりじゃない」と思える場づくりやサポートにいっそう力を入れていきますので、今後とも様々な形で関わり続けていただけたら幸いです。</p>
<p class="point">2024.02.18発売！
TENKIN LAB出版より初出版のKindle本『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』（著者：利根川 芙海）　Kindle価格 \390
Amazonストアにて購入後、Kindleアプリでお読みいただけます。
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTZN7ZRK?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_0DWMZ9SS866MR0QK9SAR&language=ja_JP" rel="noopener" target="_blank">▶ご購入はこちらから</a>
※書籍の2・3月分売上は、能登半島地震で被災した子どもたちのために全額寄付いたします。
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/本紹介.png" alt="転校の壁に挑むのが楽しみになる本" class="alignnone size-full wp-image-3639" />
◆Kindleを初めてお使いになる方へ
この手順で試してみてください。
１．スマホ（またはiPad、PCなどお読みになる機器）に、Kindleアプリ（無料）をダウンロードします
２．Amazonで本を購入します
３．KindleにAmazonのアカウントでログインします
４．Kindleアプリの「本棚」に入っているのでそこからお読みいただけます！
※はじめはちょっと読みにくいかもしれませんが、だんだん慣れてきます♪
 

『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』は、一般財団法人 心豊かな社会をつくるための子ども教育財団さんの助成により実現いたしました。心より感謝申し上げます。
<a href="http://kystk-zaidan.com/" rel="noopener" target="_blank">▶心豊かな社会をつくるための子ども教育財団</a></p>
<p class="tenkin-note">文：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが8年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。2023年夏、夫とともにブルーベリー観光農園をオープン。
富山で月に1回開催される「転勤族ママ交流会」の運営担当。
生粋の富山男子である夫、4歳と1歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[【開催レポート①】転校の壁Kindle本出版記念 オンラインイベント「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3644</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3644</guid>  
			  <pubDate>2024-03-04 01:27:09</pubDate>
			  <description><![CDATA[<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-1.png" alt="転校の壁1-1" class="alignnone size-full wp-image-3649" />
<p class="tenkin-note">「転勤するのも悪くない」をキャッチコピーに転勤妻と家族を支援している私たちTENKIN LABと、福島県で移住転入女性のサポート活動をするtentenのコラボイベント
<strong>「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」</strong>をオンラインで開催しました！</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/3632" rel="noopener" target="_blank">▶イベントの開催概要はこちら</a></p>
<p class="tenkin-note">この記事では本イベントの詳細内容を、本のネタバレもちょこっとありでご紹介しています。
本の内容が気になっている！という方はもちろん、今まさに転校に悩んでいる方にとっても参考になるお話が聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。</p>

<p class="tenkin-note">前半では、今回のイベント開催のきっかけとなった<strong>『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』</strong>（以下、『転校の壁本』）の著者 利根川芙海（ふみ）さん(TENKIN LAB理事)と、同じくTENKIN LAB理事でありtenten代表の藤本菜月さんによるスペシャル対談が繰り広げられました！</p>
<h2>転校への心構えや知識、対処法を網羅した“転校指南書”！</h2>
<p class="tenkin-note">まずは簡単にお2人の自己紹介から。
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-2.png" alt="転校の壁1-2" class="alignnone size-full wp-image-3652" />
石川出身の藤本さん。結婚を機にご主人の地元である福島に来てからは、県内転勤を繰り返し、<strong>先が見えない日々に不安</strong>を感じていました。
その経験が、転勤族や移住者など、<strong>転入女性を支援する活動へ</strong>とつながって今に至ります。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-3.png" alt="転校の壁1-3" class="alignnone size-full wp-image-3645" />
<p class="tenkin-note">一方の利根川さんは、東京出身で、初めての転勤が小さなお子さん2人を抱えての富山転勤。時期が冬だったこともあり、どんよりとした北陸の天気も相まって引きこもりがちとなり、<strong>転勤ウツ</strong>になりかけていました。
そこから、TENKIN LABメンバーや<strong>地域の人とのかかわりが増えるにつれ回復</strong>。
現在はタイのバンコクで転校、転園を経験したお子さんたちを見守りながら、生き生きと活動されています。</p>
<p class="tenkin-note">自己紹介に続き、利根川さんから、今回出版した『転校の壁本』について紹介していただきました。</p>
<p class="tenkin-note">転勤とは切っても切れない「転校」。
<strong>「転校させるのはかわいそう」「できれば転校させたくない」</strong>
そんなマイナスイメージが強いですよね。</p>
<p class="tenkin-note">現在、小2と小5の子育て真っ最中の利根川さんも、タイへの転勤が決まったとき、お子さんたちの転校を前に不安だらけだったそう。
そこで<strong>周りの友人や先輩たちに転校について聞いて回りました</strong>。</p>
<p class="tenkin-note">そうして教えてもらった経験談や知識から、
「転校によって新しい環境を経験し、新しい人に出会えることは、<strong>自分を磨くチャンスになりえる！</strong>」
という考えに至り、それを自分と同じように悩む転校生の家族にも伝えたいとまとめたのが『転校の壁本』なのです。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-4.png" alt="転校の壁1-4" class="alignnone size-full wp-image-3646" />
<p class="tenkin-note">本のなかでは、「転校の壁」は<strong>親が悩む壁と子どもが悩む壁の2枚ある</strong>とし、それぞれの乗り越え方のポイントを、具体例を交えながら紹介しています。</p>
<p class="tenkin-note">さらに、<strong>親子のタイプ</strong>によって異なる子どもへのサポートの仕方や、具体的な声かけの仕方まで書かれていて、まさに今、転校に立ち向かっている家族やこれから転校があるかもしれない家族が知りたい情報を詰め込んだ一冊となっています。</p>
<h2>『転校の壁本』執筆までの経緯</h2>
<p class="tenkin-note">「転校なんて難しいテーマをまとめ上げるのは無理でしょ！」
最初に本を書く話が出たときには内心そう思っていたという藤本さん。</p>
<p class="tenkin-note">実は利根川さんも、「今は無理だな…」と、書くのを断念した時期もあったのですが、やっぱり書きたい！と、執筆を始めた経緯があったそう。</p>
<p class="tenkin-note">その裏には、様々な想いがあったといいます。</p>
<p class="tenkin-note">転校についての悩みはこんなにも多いのに、その<strong>指南書のような本が世の中にはほとんどなく、転校生家族の道しるべになるような、お守りのような本をつくりたい</strong>。</p>
<p class="tenkin-note">せっかく教えてもらった転勤妻たちの経験談を自分のなかだけにとどめておくのはもったいない。シェアしなければ！…</p>
<p class="tenkin-note">「転校はかわいそう」「転校させなきゃよかった」「転校させたくない」
そんな風に感じているすべての人や社会に、<strong>転校を前向きにとらえてもらえるきっかけ</strong>となることを目指し、本を執筆するに至りました。</p>
<h2>親子の性質や周りの環境…それぞれに合った壁の乗り越え方を</h2>
<p class="tenkin-note">表紙に描かれている、「とり」「パンダ」「オオカミ」「カンガルー」の親子は、親子の性質で分けられたタイプを表していて、本の中でもその<strong>タイプ別の壁の乗り越え方</strong>が書かれています。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-5.png" alt="転校の壁1-5" class="alignnone size-full wp-image-3647" />
<p class="tenkin-note">転校をどううまく乗り越えられるかは、親子の性質や転校先の環境など、様々な内的・外的要因によって異なるもの。
だからひとまとめにして「こうしましょう」と言うことはできず、<strong>それぞれに合った対策が必要</strong>になります。</p>
<p class="tenkin-note">藤本さんが「転校についてまとめるなんて無理でしょ！」と思ったのも、転校に対するハードルは1人1人違うから。
でも利根川さんは、そこを丁寧に分析してタイプ別の対処法を示し、想定される様々なパターンをわかりやすくまとめてくれています。
それぞれに合った対策や心構えがあり、<strong>事前に準備することで転校の壁に挑むことができるんだ！</strong>ということを色々な人の話を聞いていて感じたんだそう。</p>
<p class="tenkin-note">これには藤本さんも、さすが利根川さん！と感心しきりで、「いろんなパターンの転校の悩みに応えてくれているから、ぜひたくさんの人に読んでいただきたい」と太鼓判を押していました。</p>
<p class="tenkin-note">最後に利根川さんからのメッセージが。
「この本では、様々な方法での転校の乗り越え方や対策を紹介していますが、転校は環境によるところがとても多いもの。もし今、お子さんが転校で辛い思いをしていたり、過去に失敗したなという経験があっても、<strong>決してご自身やご家族を責めないでください。すごくがんばっているんだから。</strong>
辛い経験だって<strong>絶対に成長につながっているし、自分を磨いてくれている</strong>はず。
そういう辛さも含めて乗り越えていってほしいなと思います。」</p>
<p class="tenkin-note">それを受けて、藤本さんからは、
「私は福島に来た当初、人生で初めて本当に辛い状況だったの。でもその経験が、今の活動につながっている。
辛かったり、すごく楽しかったり、なにか<strong>強烈に記憶に残るような経験が、その後の人生を豊かにしてくれる</strong>んだなって、実体験として感じている。それを子どものうちから経験できるっていう<strong>ポジティブな捉え方で転校を考えられるんだな</strong>、って利根川さんのお話を聞いて思いました。」
という言葉がありました。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁1-6.png" alt="転校の壁1-6" class="alignnone size-full wp-image-3648" />
<p class="tenkin-note">みなさん、お2人の言葉に救われたり、大きく共感したのではないでしょうか。
画面越しにもおみなさんの拍手が聞こえてくるようでした。</p>
<p class="point">利根川さんと藤本さんの対談は、アーカイブ動画で視聴可能！
当日参加できなかった、気になっていた、という方はぜひご覧ください。
<a href="https://youtu.be/0Z-iFEJVauI?feature=shared" rel="noopener" target="_blank">▶アーカイブ動画はこちらから</a></p>
<p class="tenkin-note">イベント後半では、全国から集まった、転勤について聞きたい！話したい！という転勤妻のみなさんとの交流セッション。</p>
<p class="tenkin-note">これから経験するかもしれない転校に対する不安や、過去の失敗談など、転校に関するみなさんのモヤモヤをたくさん吐き出していただきました。
具体的に転校の壁にどう挑んでいけばいいのか、みなさんそれぞれのお悩みに利根川さんが答えていきます。</p>
<p class="tenkin-note">転校の悩みを持っている方必見！イベント後半の模様をまとめた詳細レポートもぜひご覧ください！</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/3667" rel="noopener" target="_blank">▶︎イベント後半の詳細レポートはこちら</a></p>
<p class="point">2024.02.18発売！
TENKIN LAB出版より初出版のKindle本『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』（著者：利根川 芙海）　Kindle価格 \390
Amazonストアにて購入後、Kindleアプリでお読みいただけます。
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTZN7ZRK?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_0DWMZ9SS866MR0QK9SAR&language=ja_JP" rel="noopener" target="_blank">▶ご購入はこちらから</a>
※書籍の2・3月分売上は、能登半島地震で被災した子どもたちのために全額寄付いたします。
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/本紹介.png" alt="転校の壁に挑むのが楽しみになる本" class="alignnone size-full wp-image-3639" />
◆Kindleを初めてお使いになる方へ
この手順で試してみてください。
１．スマホ（またはiPad、PCなどお読みになる機器）に、Kindleアプリ（無料）をダウンロードします
２．Amazonで本を購入します
３．KindleにAmazonのアカウントでログインします
４．Kindleアプリの「本棚」に入っているのでそこからお読みいただけます！
※はじめはちょっと読みにくいかもしれませんが、だんだん慣れてきます♪
 

『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』は、一般財団法人 心豊かな社会をつくるための子ども教育財団さんの助成により実現いたしました。心より感謝申し上げます。
<a href="http://kystk-zaidan.com/" rel="noopener" target="_blank">▶心豊かな社会をつくるための子ども教育財団</a></p>
<p class="tenkin-note">文：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが8年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。2023年夏、夫とともにブルーベリー観光農園をオープン。
富山で月に1回開催される「転勤族ママ交流会」の運営担当。
生粋の富山男子である夫、4歳と1歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[転校の壁Kindle本出版記念 オンラインイベント「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」を開催しました！]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3632</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3632</guid>  
			  <pubDate>2024-03-04 01:01:05</pubDate>
			  <description><![CDATA[<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁イベント開催報告1.png" alt="転校の壁イベント開催報告1" class="alignnone size-full wp-image-3633" />
<p class="tenkin-note">「転勤するのも悪くない」をキャッチコピーに転勤妻と家族を支援している私たちTENKIN LABと、福島県で移住転入女性のサポート活動をするtentenのコラボイベント
<strong>「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」</strong>をオンラインで開催しました！</p>
<p class="tenkin-note">今回は、TENKIN LAB理事であり、「転校生支援プロジェクト」の発起人である利根川芙海（ふみ）さんが、<strong>自身初の執筆本『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』を出版</strong>したのを記念したイベント。
同じくTENKIN LAB理事であり、tenten代表の藤本菜月さんがファシリテーターとなって、<strong>志を共に活動する2人のスペシャル対談</strong>が繰り広げられました！</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁イベント開催報告2.png" alt="転校の壁イベント開催報告2" class="alignnone size-full wp-image-3636" />
<p class="tenkin-note">参加者は、<strong>これから経験するかもしれないお子さんの転校に不安を抱えていたり、過去に転校で失敗したなという経験を持っていたり</strong>。全国各地から、転校について聞きたい！話したい！という転勤ママたちが集まってくれました。</p>
<p class="tenkin-note">本を書くに至った経緯や、本を通して伝えたかったメッセージ、さらに具体的な内容にまで踏み込んで、藤本さんのざっくばらんな質問により利根川さんの想いがぐいぐいと引き出されていった2人の対談。</p>
<p class="tenkin-note">それに続き、イベント後半には<strong>参加者のみなさんとの交流セッション</strong>も。
本で紹介されている「親子タイプ別診断」をその場でやってみたり、みなさんからのお悩み相談&質問に利根川さんが答えていってくれました。</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁イベント開催報告3.png" alt="転校の壁イベント開催報告3" class="alignnone size-full wp-image-3637" />
<p class="tenkin-note">みなさん、過去に転校で悩んでいたり、現在進行形で転校の壁にぶち当たっていたり、転勤仲間の体験談から転校に対して不安を覚えていたり…と、<strong>まさに当事者だから、具体的な質問やお悩み</strong>が次々飛び出しました。</p>
<p class="tenkin-note">参加者のみなさんからは、今回のイベントを通して仲間がたくさんいることが感じられ、<strong>心強い気持ち</strong>になった、<strong>前向きな気持ち</strong>になった、という感想が。</p>
<p class="tenkin-note">多くの転勤族が悩みや不安を抱えているけれど、誰に相談したらいいかわからない…どう乗り越えていったらいいのかわからない…
そんな<strong>「転校の壁」をみんなで考えて、心がふわっと軽くなるような、前向きに挑んでいけるような</strong>、そんな気持ちにさせてくれたイベントとなりました！</p>
<img src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/転校の壁イベント開催報告4.png" alt="転校の壁イベント開催報告4" class="alignnone size-full wp-image-3638" />
<p class="tenkin-note">今回、イベントにご参加いただいたみなさん、ご参加いただけなくてもアーカイブで見たい！と言ってくれたみなさん、本当にありがとうございました！
 
 </p>
<p class="tenkin-note">利根川さん、藤本さんの対談、さらに参加者のみなさんからの具体的な質問内容やそれに対する利根川さんからのアドバイスも含め、イベント内容詳細は、【開催レポート】にてまとめています。</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/3644" rel="noopener" target="_blank">▶【開催レポート①】転校の壁Kindle本出版記念 オンラインイベント「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」</a>
<a href="https://tenkin-note.com/content/3667" rel="noopener" target="_blank">▶【開催レポート②】転校の壁Kindle本出版記念 オンラインイベント「誰にも相談できなかった転校について語ろう！」</a></p>
<p class="tenkin-note">『転校の壁本』の中身にも触れ、具体的な転校の乗り越え方などもお伝えいただき、本の内容が気になっている方はもちろん、今まさに転校に悩んでいる方にも参考になるお話がたくさん聞けました。
開催レポートでは、ネタバレもありでイベント内容をまとめているので、ぜひ読んで参考にしてみてくださいね。</p>
<p class="point">利根川さんと藤本さんの対談は、アーカイブ動画で視聴可能！
当日参加できなかった、気になっていた、という方はぜひご覧ください。
<a href="https://youtu.be/0Z-iFEJVauI?feature=shared" rel="noopener" target="_blank">▶アーカイブ動画はこちらから</a></p>
<p class="tenkin-note">2024.02.18発売！
TENKIN LAB出版より初出版のKindle本『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』（著者：利根川 芙海）　Kindle価格 \390
Amazonストアにて購入後、Kindleアプリでお読みいただけます。
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTZN7ZRK?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_0DWMZ9SS866MR0QK9SAR&language=ja_JP" rel="noopener" target="_blank">▶ご購入はこちらから</a>
※書籍の2・3月分売上は、能登半島地震で被災した子どもたちのために全額寄付いたします。
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◆Kindleを初めてお使いになる方へ
この手順で試してみてください。
１．スマホ（またはiPad、PCなどお読みになる機器）に、Kindleアプリ（無料）をダウンロードします
２．Amazonで本を購入します
３．KindleにAmazonのアカウントでログインします
４．Kindleアプリの「本棚」に入っているのでそこからお読みいただけます！
※はじめはちょっと読みにくいかもしれませんが、だんだん慣れてきます♪
 
 </p>
<p class="tenkin-note">『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』は、一般財団法人 心豊かな社会をつくるための子ども教育財団さんの助成により実現いたしました。心より感謝申し上げます。
<a href="http://kystk-zaidan.com/" rel="noopener" target="_blank">▶心豊かな社会をつくるための子ども教育財団</a></p>
<p class="tenkin-note">文：あずま　るに / ライター / 焼き菓子のお店única（ウニカ）店主</p>
<p class="tenkin-note">※あずま　るにプロフィール：東京出身。お菓子作りの夢を追って富山に来たのが8年前。農家でのお菓子作り、富山県移住相談員を経て、第一子の育休中にフリーライターに転身することを決意。店舗を持たない小さな焼き菓子店との“二足のわらじ”に挑戦中。2023年夏、夫とともにブルーベリー観光農園をオープン。
富山で月に1回開催される「転勤族ママ交流会」の運営担当。
生粋の富山男子である夫、4歳と1歳の娘たち、甘ったれ茶トラ猫と暮らしています。</p>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[【終了しました】子どもの転校に関する意識調査]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/3461</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/3461</guid>  
			  <pubDate>2023-12-01 09:26:39</pubDate>
			  <description><![CDATA[<strong>転勤族のみなさま「子どもの転校に関する意識調査」へご協力お願いします</strong>

<img class="alignnone size-full wp-image-2337" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/転校生支援プロジェクト-1_png.png" alt="" width="470" height="354" />

あなたは「子どもの転校」について、どう思われますか？

・転校させるのかわいそうだな
・子どもが小学校に入学したらパパは単身赴任かな
・転校すると伝えたら子どもが泣いて、私も泣きたいくらいだった
…など、転勤族のみなさんのお悩みの中で、常に上位にあるのが、「子どもの転校」問題ではないでしょうか。

ところが、これまで「転校生」を支援するサービスは世の中にほとんどありませんでした。さらに、親も先生も転校生をどうサポートしてやればいいのかわからず、子どもがたった一人で頑張ってきたケースが多かったのです。

そのため、転校をきかっけに、いじめにあったり、学校へ行けなくなってしまったりという悲しいことも起こりました。

わが子が転校することになり、親としてなんとかサポートしたいという思いから、一般社団法人TENKINLABで2021年にはじめた『転校生支援プロジェクト』。

転校生へのインタビューや、転校生を集めてのワークショップも行ってきました。

今回は「転校生の親」のみなさまの意識調査をすることで、転校生サポートの活動につなげていきたいと考えています。

【子どもの転校に関する意識調査】
▪️ご協力いただきたい方
・お子さんが転校したことがある方
・お子さんが転校の可能性がある方
(例えば小中学校入学に合わせて別の土地に引越すなども含みます)
▪️所要時間3分程度
▪️実施期間 本日〜2023.12.13(水)
<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfneAALsqTjwvInAL9Nj_RrkAZlUSge3DNa3eCPRxELDu8MaA/viewform">アンケートへの回答はコチラから</a>

転校生支援プロジェクトでは、日本のあちこちで、頑張る子どもたちとその家族を応援していきたいと思っています。
アンケートへのご協力をお願いします。

<a href="https://tenkin-note.com/content/2234" target="_blank" rel="noopener">転校生支援プロジェクトの詳細はコチラ</a>

一般社団法人TENKINLAB]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[転校を成長のチャンスに！ 『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』著者・小泉令三先生へのインタビュー【後編】]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2358</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2358</guid>  
			  <pubDate>2023-12-19 00:49:35</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="tenkin-note">転校という一大イベントを経験する子どもたちやその家族。受け入れ先の学校の先生や生徒。
そんな転校にかかわる人々を調査、研究し、転校を取り巻く実態を心理学の観点からまとめた本『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』（北大路書房、2002）の著者である小泉令三先生に、「転校生支援プロジェクト」の一環としてインタビューさせていただきました。</p>
<p class="tenkin-note"><a href="https://tenkin-note.com/content/2349" target="_blank" rel="noopener">前編</a>では、転校生やその家族、受け入れ側が直面する困難や、その解決のヒントとなることを教えてくださった小泉先生。
後編では、小泉先生が転校生について研究しようと思ったきっかけや、本のエッセンスについて、さらに今後、転校生支援に求められることを深堀してお伺いしていきます。</p>
<p class="tenkin-note">（インタビュアー：利根川 芙海、取材日：2022年2月10日）</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2352" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/小泉先生インタビュー.jpg" alt="小泉先生インタビュー" />
<h2>“環境の変わり目”を経験する子どもたちの成長を研究したい</h2>
<p class="tenkin-note"><strong>―小泉先生ご自身には転校の経験はないということですが、どうして「転校」を研究テーマにしようと思ったのですか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">心理学を学ぶなかで、もともとの関心が子どもの学校適応という分野でした。
私が研究をスタートしたときは、兵庫教育大学の大学院生のときで、その大学には付属の小中学校があったんです。
その教育大学には全国から学校の先生が研修ということで大学院生として集まってきていて、その子どもたちが付属の小中学校に入るので、転校生が多かった。
それを目の当たりにして、「転校」は一つの研究テーマになる大事なことだな、という意識が芽生えました。</p>
<p class="tenkin-note">転校に限らず、こういった環境の変わり目のところを「環境移行」っていうんです。それが当時の私の関心ごとでもあって。それなら転校は研究テーマとしてピッタリだよね、という経緯です。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―転校をテーマにした研究の中で、小泉先生の中で一番印象に残ったことはどんなことでしょうか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">転校ってごくありふれた事象なのに、意外とデータもないし、研究してきた資料もないというのがわかりました。
学校への適応の事例の一つとして転校が取り上げられていることはありますが、転校そのものを研究するということはないんですよね。学校側の協力を得なければならないので、研究しにくいというのもあるかもしれません。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―ちなみに、小泉先生のお子さまもシカゴでの転校経験があったというお話を聞かせていただきましたが（※<a href="https://tenkin-note.com/content/2349" target="_blank" rel="noopener">【前編】</a>参照）、それは研究の後だったんですか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">本を出したのが2002年で、シカゴにいたのが1997年～98年なのでその前ですね。研究は進めていて、本を出す前でした。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―それならちょうどわが子の様子も見て、本に反映したところもあったのですね。</strong></p>
<p class="tenkin-note">そうですね。本の中で、海外への転校の部分では参考になったと思います。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2354" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/オフショット.jpg" alt="オフショット" />
<h2>本の中で伝えたかったメッセージ</h2>
<p class="tenkin-note"><strong>―その著書『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』では、「新しい体験を活かしてほしい」というメッセージが込められていると思います。どんな想いで書かれたのでしょうか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">本の冒頭では、初めてバスに乗るときのことを例にして、新しい体験が成長のきっかけになることをお伝えしています。
自分だけで初めてバスに乗るとき、切符を買うのも改札機に切符を通すのも緊張してしまいますよね。自分がどこで降りるのか、常に気にして心配してしまったという経験もみなさんあるのではないでしょうか？
最初はだれでもドキドキしたり不安になったりするものです。
でも、そういう緊張や新しい経験を通してバスの乗り方が身についていくし、また別の乗り物に乗れるようになって、行動範囲も広がっていくでしょう。</p>
<p class="tenkin-note">それと同じように、転校や進学のときにもドキドキや不安はつきものですが、それこそ人として成長できるチャンスなんです。
そういったチャンスを活かしてほしいということを、この本全体で伝えています。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―新しい経験というのは、誰しもがすることですよね。でも、それをチャンスととらえるのはそのときは少し難しいかもしれません。</strong></p>
<p class="tenkin-note">そうなんです。この本でもう一つ伝えたいことが、新しい体験を成長につなげるためには「助け」になることがある、ということなんです。</p>
<p class="tenkin-note">先ほどのバスに乗るときのお話ですが、もし初めてバスに乗ったとき行き先を間違えたり、降りたいところで降りられなかったら、もうバスに乗りたくなくなってしまうかもしれない。
新しい体験の先には分かれ道があって、その体験をうまく活かせるかどうかで結果が変わってきてしまうんです。</p>
<p class="tenkin-note">そんなときに、前もってお母さんやお父さんが、「混んでいたら早めに席を立って降りるんだよ」と教えてあげれば、降りたい停留所で降りることができるはずです。</p>
<p class="tenkin-note">これも転校などの環境の変わり目のときにも言えることで、転校先で有意義な生活を送るために気を付けておくといいことがある、ということを前もって知っておくことはとても大事。
同じように、家族や学校の先生など周りの人も、転校生が何を必要としているか、ということを知っておけば、どうやって転校生を支えていけばいいかがわかります。</p>
<p class="tenkin-note">本では、具体的にその助けがどんなものなのか、気を付けておいた方がいいことはどんなことなのか、ということをご紹介しています。</p>

<h2>地域や年齢に合わせて情報共有ができる“人の輪”　今後の転校生支援に必要なこと</h2>
<p class="tenkin-note"><strong>―それでは最後に、今回私たちTENKIN LABが主催している「転校生支援プロジェクト」について、率直なご意見を聞かせてください。</strong></p>
<p class="tenkin-note">今後は、転校を経験するみなさんにこういうプロジェクトでの成果物、たとえば「転校パスポート」やワークショップなどをうまく使っていただくことになると思うんですよね。</p>
<p class="tenkin-note">転校にはバリエーションがかなりあると思います。
国内なのか、海外なのか、海外でも国によってシステムも違うでしょうし。文化や言葉の違いなどを含めた対応を考えていくといいと思います。
たとえば、今回の「転校パスポート」、英語版もつくってはどうですか？</p>
<p class="tenkin-note">あとは情報共有できる場があれば、転校生のご家族としてはすごく助かるんじゃないかなと思います。
地域だけでなく、同じ年齢層のお子さんを持つ親御さん同士でも集まれば助かるでしょうし。
今後、プロジェクトを通してそういった仕組みができてくるといいですね。</p>
<p class="tenkin-note">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p class="tenkin-note">今回小泉先生には、転校という経験を少しでもプラスにつなげられるように、転校生自身ができること、家族や周りの大人たちができることをたくさん教えていただきました。
転校にかかわるみなさんにとって、前向きな気持ちで転校をとらえられる一つのきっかけになったのではないでしょうか。
著書『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』と一緒にぜひ参考にしていただけたらと思います。</p>
<p class="tenkin-note">さらに今回、「転校生支援プロジェクト」を前進させてくれる貴重なご意見もいただきました。
「転校」を“パニック”ではなく”成長の機会”にできますように。
様々な状況に立っている転校生のみなさんを、今後ますますサポートできるように全力を尽くします！</p>
<p class="tenkin-note">小泉先生、有意義なお話をどうもありがとうございました！</p>
<p class="tenkin-note">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p class="tenkin-note">【小泉 令三（こいずみ れいぞう）先生プロフィール】
<img class="alignnone size-full wp-image-2353" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/プロフィール.jpg" alt="プロフィール" />
専門は教育心理学、学校心理学。
1955年福井県生まれ。大阪大学理学部卒業後、福井県の公立小・中学校で教員として勤務。
教員をしているなかで教育についてもっと深く研究したいと思い、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程、広島大学大学院教育学研究科博士課程前期を修了。
『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』（北大路書房）、『地域と手を結ぶ学校－アメリカの学校・保護者・地域社会の関係から考える－』（ナカニシヤ出版）他、著書訳書多数。
2022年4月より福岡教育大学名誉教授。
転校に限らず、入学や就職などの環境の変わり目で、新しい出会いを活かして欲しいと願っている。現在は、人と関わる力を育てる「社会性と情動の学習」の研究と実践のサポートを行っている。</p>
<iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=tenkinnote-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=476282285X&amp;linkId=de622c7155835a6ce006cb3cc10a28f7" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin"></iframe>]]></description>
		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[転校を成長のチャンスに！ 『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』著者・小泉令三先生へのインタビュー【前編】]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2349</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2349</guid>  
			  <pubDate>2023-12-19 00:18:16</pubDate>
			  <description><![CDATA[<p class="tenkin-note">親の転勤に伴う転校。それ以外にも様々な事情で転校する子どもたちはたくさんいます。
「親の都合で振り回して、子どもに申し訳ない」「子どもが新しい環境になじめるか不安」という方も多いのではないのでしょうか。</p>
<p class="tenkin-note">転校は子どもにとって、人生のターニングポイントにもなる一大イベント。
不安な気持ちが先行してしまいがちですが、せっかくなら、転校という転機を成長のチャンスにしてほしい。
そんな想いで活動を始めたのが、「転校生支援プロジェクト」です。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2337" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/転校生支援プロジェクト-1_png.png" alt="転校生支援プロジェクト" />
<p class="tenkin-note">今回は、『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』（北大路書房、2002）の著者である小泉令三先生にインタビューをさせていただきました。</p>
<p class="tenkin-note">小泉先生のお話には、転校を成長のきっかけにするためのヒントがたくさん散りばめられています。
子どもの転校をひかえているすべての方に、参考にしていただけたら幸いです。</p>
<p class="tenkin-note">（インタビュアー：利根川 芙海、取材日：2022年2月10日）</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2352" src="https://tenkin-note.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/小泉先生インタビュー.jpg" alt="小泉先生インタビュー" />
<h2>「自分で決めた」という気持ちが大事</h2>
<p class="tenkin-note"><strong>―『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』の中では、転校する側や受け入れ側、様々な立場からのアプローチが書かれていますね。まずは、転校生自身が苦労する点はどんなところにあるのか、教えてください。</strong></p>
<p class="tenkin-note">まず1つは、転校先と今までの環境がどれくらい違うか、ということ。
環境の種類として、「ヒト・モノ・コト」って言いますよね。「ヒト」は学校の先生だったり友達だったり。「モノ」は学校の建物も違うし、使う道具も違うかもしれない。「コト」は習慣や文化。
こういった「ヒト・モノ・コト」での違いが大きければ大きいほど、転校生が新しい環境になじむのは大変でしょう。
それと、転校生自身の柔軟性のようなものとの関係で、苦労の度合いはだいぶ変わると思います。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―そうですね。環境の変化の度合いと、転校生自身の性格や素質によって変わってきますね。
それでは、転校生が意識しておくといいことってどんなことでしょうか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">これは親御さんの協力も必要になりますが、子どもなりに見通しをつけて心づもりをどれくらいできるかが大事です。
突然、「来週、転校だよ」と言われてまったく準備状況がないと大変。転校生自身が準備しておいた方がいいことはあると思います。</p>
<p class="tenkin-note">たとえば、今いるところでどんなふうに「さよなら」を伝えるか考えたり、新しい学校に向けてできる準備は何か、どれくらいできるかということを考えておかなきゃいけないですよね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―だから1回目よりも2回目のほうがスムーズなことが多いっていうのもあるのですね。経験しているからイメージができる。</strong></p>
<p class="tenkin-note">そうですね。大人だって一緒です。転勤が複数あれば段取りがわかってくるけど、最初が大変。それと同じですね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―1回目の転校でも子どもに見通しを持たせてあげるには、親はどうすればよいのでしょう？</strong></p>
<p class="tenkin-note">親は、「あなたも付いてきなさい」というのではなく、子どもなりに準備ができるよう配慮をしてあげるのがいいと思います。
子どもが自分で決められる要素があるんだったら、そこは任せて自分で決められるようにしてあげてほしいです。</p>
<p class="tenkin-note">学校選びにしても、国内であれば基本的に公立学校や私立学校という選択肢があります。
海外では、どんなチョイスがあるのかっていう情報を提供して、どうする？って聞きます。可能であれば、自分で決める選択肢を用意してあげるのが大事。
子どもなりに、“自分で決めたんだから”っていうその思いは必ず残ると思います。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―転勤族の方のお話を聞いていても、お子さん自身に学校を決めさせるという人もいました。</strong></p>
<p class="tenkin-note">私もアメリカのシカゴに滞在したことがあったのですが、当時、中1と小3と幼稚園の子どもたちがいて。本人たちに行きたい学校を決めさせました。
そうしたら、下の2人は近くの現地校がいいって言って、でも長男は日本語がいいって、日本人学校に入ったんですよね。
こちらからはできるだけ調べて情報を提供して。3人とも同じところに行くと思っていたけど別だったので、「おっと、これは大変だぞ」とも思いましたけど（笑）。
1年で日本に帰ることは決まっていたので、下の子2人には土曜日に日本語学校にも通ってもらっていました。結構忙しい生活だったと思うけど、がんばってやっていましたね。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―学校を決めるのは難しくても、持っていく荷物や新しい家での自分の居場所などを決めさせてあげるのもよいそうですね。「本人が決める」ということを大事にしたいですね。</strong></p>

<h2>コロナ時代の転校生</h2>
<p class="tenkin-note"><strong>―このコロナ禍で、転校生にとってはこれまで以上に困難な状況になっていると感じています。マスク着用の影響で会った人の顔が覚えにくかったり、慣れない土地の言葉が聞き取りづらかったりします。学校行事や交流の機会が減ったり、給食もみんなでワイワイできないので、子ども同士や地域との関係が築きにくく、放課後にお友だちの家に気軽に遊びにいくことも難しい（家庭により感染症への考え方も異なるため）と聞いています。
先生はこの状況についてはどのようにお考えになりますか？</strong></p>
<p class="tenkin-note">今はいろいろなところで影響を受けていますよね。転校生にとっても大変だと思います。</p>
<p class="tenkin-note">でも逆に、そういうことが苦手なお子さんにとっては安心するところがあるかもしれませんね。推測ですが、こういった状況ならゆっくり馴染んでいけるということもあるかもしれない。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―たしかに、最初から積極的な交流が苦手なお子さんなんかだと、この状況は過ごしやすいかもしれないですね。そこは盲点でした。苦労もあるけど、心が落ち着くというのもありそうですね。</strong></p>
<p class="tenkin-note">行事の日程が短縮されて参加しやすいと感じたり、慣れない場所ではマスクをしているほうが安心するというお子さんもいらっしゃいます。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―学校での行事のお話も出ましたが、コロナ禍に限らず、受け入れる側の先生や周りで気を付けておきたいことはどんなことでしょうか？</strong></p>
<p class="tenkin-note"><strong>転校生側の立場の理解をどれくらいできるか</strong>、そこに尽きると思います。
受け入れる先生自身が転校の経験があればいいけど、そんな先生ばかりではないですよね。
それでも、転校生は大きな環境の変化を経験しているんだ、ということをよく認識する必要があります。</p>
<p class="tenkin-note">わからないことはないか気にかけてあげたり、サポーターとなるような人をつけてあげたり。</p>
<p class="tenkin-note">今回「転校生支援プロジェクト」でつくられた「転校パスポート」のようなものは受け入れ側の先生方にとって、とても参考になると思います。</p>
<p class="tenkin-note"><strong>―ありがとうございます。転校生支援プロジェクトで「転校生にどのような支援が必要ですが」とアンケートをとった際に、「受け入れてくれる学級の先生に転校生のことを気にかけてもらいたい」というご意見が多かったのです。そこから試行錯誤しながら作ったので、小泉先生にそのようにおっしゃっていただけますと大変ありがたいです。</strong></p>
<p class="tenkin-note">たとえば病気のときでも、自分の症状や経過をメモして病院の先生に渡せば、どんな状況かすぐに伝えられますよね。
それと同じで、転校生自身の特徴やこれまでの転校履歴など、口頭で伝えようとしたら結構時間がかかるものを、“パスポート”という形で書いてあれば短い時間で情報を伝えることができます。
それを担任の先生だけじゃなく、学年の先生や保健室の先生にも共有してぜひ活用してもらいたいですね。</p>
<p class="tenkin-note">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p class="tenkin-note">日本では、転校を経験する子どもたちやその家族は意外と多いのに、そこに対する研究や支援はあまりされていないのが現状です。
そんななか、転校生を対象とした貴重な研究結果をまとめ、転校する側にも受け入れ側にとっても大切な心構えを教えてくれている小泉先生。
ご自身の研究や実体験を踏まえたお話はとても参考になりますね。</p>
<p class="tenkin-note">後編では、小泉先生が転校生の研究に取り組むことになった経緯や、この「転校生支援プロジェクト」についてのご意見を、さらに深堀してお聞きしていきたいと思います！
（→<a href="https://tenkin-note.com/content/2358" target="_blank" rel="noopener">後編</a>へ続く）</p>
<p class="tenkin-note">＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p class="tenkin-note">【小泉 令三（こいずみ れいぞう）先生プロフィール】
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専門は教育心理学、学校心理学。
1955年福井県生まれ。大阪大学理学部卒業後、福井県の公立小・中学校で教員として勤務。
教員をしているなかで教育についてもっと深く研究したいと思い、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程、広島大学大学院教育学研究科博士課程前期を修了。
『新しい出会いを活かして　転校を心理学する』（北大路書房）、『地域と手を結ぶ学校－アメリカの学校・保護者・地域社会の関係から考える－』（ナカニシヤ出版）他、著書訳書多数。
2022年4月より福岡教育大学名誉教授。
転校に限らず、入学や就職などの環境の変わり目で、新しい出会いを活かして欲しいと願っている。現在は、人と関わる力を育てる「社会性と情動の学習」の研究と実践のサポートを行っている。</p>
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		      </item>
		    <item>
			  <title><![CDATA[【開催報告】転校生支援プロジェクト　オンラインワークショップ(親向け）]]></title>
			  <link>https://rassic.jp/content/2342</link>
			  <guid>https://rassic.jp/content/2342</guid>  
			  <pubDate>2022-03-12 19:48:28</pubDate>
			  <description><![CDATA[親にとっても、子どもにとっても大きな転機となる転校。

転校をうまく乗り切り、「よい転機」にできる方法があるのなら、導き出した方法を多くの親子にシェアしたい・・・

そんな想いから立ち上げたのが「転校生支援プロジェクト」です。

そのプロジェクトの一環として開催した子ども向けワークショップの内容を、<a href="https://tenkin-note.com/content/2329">前回の記事</a>ではご紹介しました。
今回は、親向けのオンラインワークショップの様子をお届けします！

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今回の参加者は全部で5名、転園や転校を経験した方・これから予定している方など立場は様々です。

まずは自己紹介からスタートということで、それぞれの悩みも話しつつ進めます。

記事を書く私も、転居を控えている一人。3人の子ども達のうち、特に小学校1年生の長男が新しい環境に上手くなじめないタイプだと思っているので、その事を自己紹介でお話しました。

講師は、”みかねぇ”こと「関 美佳さん」。キャンプなどの野外活動を通じて、子どもの成長を手助けする支援を長年続けてきた方です。

いざ転校！となった時、何をしたらいいのか？
心構えのコツをいくつか紹介していただきました。

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そのうちの１つが「Challenge by choice!（チャレンジ バイ チョイス）」です。

Challenge by choiceとは、自分で選んだことにチャレンジすること。

子どもが自ら選び・行動することを積み重ねていけば、”転校する”という状況は変えられなくても、受け身ではなく主体的に捉えることが可能になっていくのです。

例えば、引越しの荷造りの一部を子どもに任せてみる。

「○○ちゃんの荷物、どれをもっていこうか？新しい部屋には、おもちゃをどんな風に並べる？」など、小さなことでも大丈夫。

そしてそれは、必ずしも引っ越し前でなくても良いんだとか！

参加者のお一人は、突然の転勤の辞令が出てしまい、親も子どもも半ばパニックになりながらのバタバタのお引越しだったそう。

そんな参加者の方にも、「後からchallenge by choiceしても大丈夫！」と美佳さんがすかさずフォロー。「荷造りでなくたって、荷ほどきの時でもいいんですよ～」

challenge by choiceに遅すぎるということは無いようです。

いつでもどんな状態でも”自分で選んで行動する”ことが大事、と大きな気づきを得られました。

その他のコツもとっても参考になるものばかり。皆さん真剣にお話を聞いたり、質問したりと盛り上がります。

その中でも、「転校させないといけなくなった・転校で大変な思いをさせてしまう・・という気持ちは持たない！これが大切！」という講師美佳さんのひと言に、特にハッとさせられました。

転校はあくまで1つの転機であり、その経験が子どもにとって良い刺激になる。
この心構えがあれば、転校を子どもの成長に繋げられるんだ！と、とっても気持ちが前向きになりました。

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今回のワークショップでは、子どもの心の成長に関することや親から子への働きかけについて学びました。しかしながら、子どもをケアする以前に、まずは親自身のケア（心の準備）について考える必要があるようです。

人はきちんとお別れをしないと次に進めない。と講師美佳さんは言います。

後悔なく新しい環境に進めるように、お友だちやご近所さん、好きだったお店、よく遊んだ公園・・・大好きだったものと親自身がきちんと”お別れ”をする。

そしてそんな時はchallenge by choiceで、お別れの方法を自分で選びましょう！

お引越しを控えている方はぜひ、好きなお店で最後のランチをしたり、大好きな場所に家族みんなで出掛けてみたりと、引っ越し前の限られた時間を自分なりに選択して過ごしてみてくださいね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

最後に講師の美佳さんから、「親が子ども達を信じて、見守りましょう」とメッセージが。

「親は大丈夫かな？とつい不安に思いがちですが、失敗しながらでも大丈夫、この経験はこの子の為になる！と信じましょう」と温かい笑顔でワークショップが締めくくられました。

子ども達は意外と、チャレンジを楽しむたくましさを持っている！
私や子ども達にいつか来るであろう「転機」を、そう信じて迎えたいと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

〈転校生支援プロジェクト　オンラインワークショップ〉

【講師】
関 美佳さん
寺子屋つながリンク代表
国内の大学にて教育学を修めた後、アメリカに留学。インディアナ州立大学（レクリエーションマネージメント専攻）卒業。 山村留学指導員を経て、現職。
キャンプなどの野外活動を通して、国内外1万人以上の子どもたちと出会う。寺子屋つながリンクでは、「子どもたちが共に育ちあう場を提供」し続けており、「自分の人生を自分の足で歩める人」を育てる事業を様々に展開している。

【モデレーター】
利根川　芙海
一般社団法人TENKIN LAB理事
「転勤は転機にもなる」を合言葉に2018年から転勤族支援をしている一般社団法人TENKIN LABの理事。自身も転勤族。子どもの転校を機に、転校生支援の仕組みがないことに気づき、本プロジェクトを立ち上げた。現在、転校生の親として奮闘中。

【主催】一般社団法人TENKIN LAB

【助成】一般社団法人 心豊かな社会をつくる子ども教育財団]]></description>
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